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頭のモヤが晴れる時

 国王から魔王軍との共存会談を行う許可を得た翌日、俺たちは早速馬車で西のダンジョンへ向かった。

俺はまた国王の側近から魔王軍との共存をよく思っていない者が現れたことを考えていた。

たちが悪いのが直接国王を説得するのではなく、秘密裏に自分たちで妨害の計画を立て実行しようとしているところだ。

その形だけを見ても人間の一致団結など望めないのではないかと考えてしまう。

人間は一致団結や協力することで一人ひとりは弱くても大きな力になることがある。

実際、暴君が蔓延る他所の王国を国民が一丸となり国王を王座から引きずり下ろした話を聞いたことがある。

国を引っ繰り返すほどの力を出せる反面、よほどの事がないとその様なことは起きない。

何故なら人間同士お互いにそこまで信用することが難しいからだ。

今回の魔王軍との共存はこの国だけではなく世界的にも初めてのことで人間が一丸とならなければならない大きな出来事だ。

それなのに、この短期間で国民の…、しかも国王直属の側近から二人も反逆者が出たというのは大きな不安要素である。

今後の事を考えると城内の人間だけでも信用できる人間で固めたいところだ。

俺が溜息をつくとルーベルが苦笑いを浮かべた。

「どうだ?想像以上に簡単な話ではないだろう?」

こちらの考えを見透かされているようだ。

「はい、正直いくら考えても頭がすっきりしません。ここ最近起こったことを考えると人間より魔王軍のほうが信用できるような気がしてきました。」

俺が言うとルーベルは大声で笑った。

「気持ちはわからんでもないが少し魔王軍側に思考が寄り過ぎているな。」

「しかし…、ウルクの言う事やメディウスの言う事は本気で考えてそれを実行するだけの力を備えています。共存について真剣に考えその力を振りかざすのではなく人間の事も考えた発言をしていました。」

「それが全て嘘だったらどうする?」

急に真顔になってルーベルが聞いてきた。

「え?」

「もし、全て嘘で結界を解かせた王都を滅ぼしにきたら?魔王と四天王の力はお前が一番わかっているだろう。あの力を本気で使われたら結界を戻す前に一瞬で王都は消滅するだろう。」

考えた事もなかった。

あれだけ前世の事を俺に伝え共存会談について本気で考えて話しをしたウルクの言っていたことが全て嘘…。

俺は眩暈がしてきた。

目を抑えうつ向く俺にユキナは心配そうな目を向ける。

「まぁ、そういう可能性もあるというだけの話しだ。」

ルーベルが手を叩いて言った。

「過程の話しでそこまで思い詰めてしまっていたらこの先乗り越えられんぞ?」

「もうすでに頭痛いです。」

結局両方を疑いながらしか方法はないのだろうか?

俺は馬車の中で横になり到着を待った。

 西のダンジョンに到着すると当たり前のようにメディウスが待っていた。

「メディウス殿…。いつも申し訳ない。」

キザキが頭を下げると興味無さそうにメディウスは手を振った。

「大したことはない。それよりすぐに行くぞ。」

メディウスの転移魔法により魔王の元へ移動した。

到着するとすぐのウルクが飛び出してきた。

「待っておったぞ!」

俺たちの前に駆け寄り椅子に座った。

「早訓練をするか?」

魔王が腕を回しながら言ったがメディウスは首を横に振った。

「魔王様…。まずは人間の国王からの報告を聞きましょう。」

「わかっとるわ…。」

ウルクは不貞腐れて椅子にもたれた。

「では早速話させて頂きます。」

キザキが国王から共存会談の開催を行う許可を得たこと、日程は魔王軍に合わせその時に王都の結界を解くことを話した。

ウルクとメディウスは黙って聞いていた。

「以上が報告となります。」

「他には?」

「はい?」

魔王の問いを理解できずキザキがぽかんとした表情で返事をした。

「他に何か王国で動きはなかったのか?」

魔王の目は真剣そのものだ。

キザキの代わりにルーベルが答えた。

「申し訳ありません。実は国王の側近から2名、今回の共存計画に疑念を抱いている者がおりましてその者たちの妨害工作に遭いました。しかし、実害を受ける前に両方とも気づくことができ防ぐことが出来ました。犯人はすでに確保・投獄済みです。」

ウルクは楽しそうににやついている。

「そうであろうな。ある程度予測はしておったよ。しかし、キザキとやら、何故隠そうとした?」

ウルクはキザキに問いかけた。

キザキは冷や汗を搔きながら震える声で答えた。

「も、申し訳ありません…。今回の共存会談をどうしても成功させたくて…。今の情報を魔王様にお伝えしたら魔王様の気が変わってしまうのではないかと…。人間の弱さをよく理解されている魔王様だからこそ言うのをためらってしまいました…。」

キザキは正直に話した。

ウルクは少し考えた様子を見せすぐに俺の方へ目を向けた。

「まぁ、よい。では訓練に行くぞ。」

「え?」

あまりにも唐突に話題が変わったので俺は素っ頓狂な声が出てしまった。

「お、お待ちください。魔王様。」

キザキが呼び止めた。

魔王は面倒くさそうにキザキを見た。

「何じゃ?まだ用か?」

「何もないのですか…?」

「何がじゃ?」

今度はウルクがぽかんとした表情でキザキに聞いた。

「あの…、隠し事をしようとした私に対して何もないのかということです。」

「まぁ、共存について不利な事を言わないようにしたというのはわかった。それでお前を責めて何になる?これ以上、共存会談の妨害でも計画しているというのか?」

「滅相も御座いません。」

キザキが慌てて首を振った。

「ルーベル、キザキ。会談は7日後に行うよう国王へ伝えよ。それとメディウスと詳細の調整を行え。レビン、ユキナ。貴様らは我と一緒に来い。」

ウルクは一息で言った。

俺たちは一瞬戸惑ったがウルクが俺とユキナの手を取り転移魔法を使い別の場所へ移動した。

 気づくと目の前には開けた高原のような場所にいた。

「ここは?」

「広いところのほうがやりやすいだろう。」

ウルクは笑顔でこちらを見た。

「あの…あたしはどうすれば?」

ユキナが恐る恐るウルクに聞いた。

「貴様は巫女だからな。レビンの怪我の手当てを頼む。それと貴様は戦闘力に関しては低いし伸ばすことも難しいだろう。だが、補助魔法に関しては特別な力を持っている。我とレビンの訓練をしている間レビンに補助魔法をかけてやれ。その連携が出来れば飛躍的にレビンの力になれるだろう。」

ウルクの言う事はきちんと理に適っておりわかりやすい。

ユキナは頷き納得したようだ。

「ではいくぞ…の前に。」

ウルクは俺を睨んだ。

「貴様、また余計なことをごちゃごちゃと考えておるな?」

俺は頭の中を読まれているのではないかとドキっとした。

「何でそう思うんだ?」

俺が聞くとやれやれと言った表情でウルクが答えた。

「貴様とは前世からの縁だからな。よく分かっておるわ。起こること、言われたことを素直に聞きすぎてすぐに悩む。答えを出すのも遅いし、そこでも他人の影響を受けすぎる。」

ズバズバと言われ悔しいが思い当たる節があり過ぎる。

「今考えていることは話してみろ。」

俺は今まで経験した裏切られた事や今回の国王の側近の共存会談妨害の謀略、ルーベルに言われた魔王側の言っていることが偽装で王都を滅ぼす可能性が0でない事など洗いざらい話した。

「…だから結局何を信用すればいいのか…。共存は俺の本気の願いでもあるから何としても叶えたいのに。」

ウルクは欠伸をしながら聞いていた。

「ウルク…、俺真剣に話しているんだけど…。」

「しょうもないことだ。」

「は?」

「そんなことは些細なことだと言っている。」

俺はイラっとしてウルクを睨んだ。

「それは共存の為に真剣に考えることがしょうもないという事か?」

「そうではない。いや、そうとも言えるか…。」

ウルクは何かを考えながら言った。

「そんなもの考えてわかることではあるまい。では、我が絶対に王都を襲うようなことがないと言ったとする。またルーベルに裏切る可能性があると言われたら不安になるだろう?そのやり取りに何の意味があるのだ?」

「それは…。」

「では我の力を封印することが出来て全く何も出来ないか弱い少女になったとしたら信用できるのか?今度は人間側で我を殺そうとする者が現れる可能性が出てくる。その時また悩むのか?」

何も言えなかった。

「結局安心できる確実な答えを探そうとするのが人間の防衛本能なのだろうな。しかし、そんなものは本当はない。どんなに頭を捻ろうと成功も失敗もする。失敗したときも成功したときも偶然起きた事を『あのお陰で成功した。』『こうしていれば失敗しなかった』と理由をこじつけているだけじゃ。」

「でも実際正しい道をいかないと共存会談が破綻してしまったら…。」

ウルクは溜息をついた。

「正しいとは何じゃ?」

「え?共存を成功させるために問題が起こらないよう…。」

「そうではない。お前の言う正しさとは何じゃ?」

「…共存を成功させて戦いのない世界を目指すこと…。」

「いかにも勇者らしい言葉じゃの。では面白いものを見せてやる。」

そう言うとウルクが指を鳴らした。

その瞬間、俺とユキナの意識が飛ばされた。

 僕は路地裏を歩いていた。

空腹で目が回る。

いつものゴミ捨て場にも食べられそうな物は何もなかった。

ふと香ばしいいい匂いがした。

露店でパンが売られている。

空腹で胃が痛くなってきた。

僕は店主の隙をついてパンを盗んだ。

店主が気づき追いかけてきたがもう少しで路地裏に逃げ込める。

そう思った矢先、意識していない方向から何かが顔に当たり僕は倒れた。

飛んできた方向を見ると大人が僕に石を投げたようだ。

頭を触ると手に血がついていた。

段々意識が遠くなり何も聞こえなくなってきた。

パン…食べたかったな…。

指を鳴らす音が聞こえた。

いつも畑の仕事をしているお父さんとお母さんは朝から暗くなるまで一生懸命仕事をしていた。

たくさん作っているのに文句も言わず仕事が終わると家で私を甘やかしてくれるそんな両親が大好きだ。

ある日、急に大勢の兵隊がうちにやってきてお父さんとお母さんを地面に抑えつけた。

私は泣きながらやめてと言ったが無視して連れて行かれてしまった。

私は親戚の家に預けられたがどうしても納得できなかった。

どうして両親が連れて行かれなければならなかったのか?

今どうしているのか…。

私は両親が心配で親戚の目を盗んで自分の家に向かった。

家の前に人だかりができており、押し退けて前にでるとお父さんとお母さんが首を吊った状態で晒されていた。

私は状況が理解できず急いでお父さんとお母さんを地面に降ろそうとした。

見物していた大人が私を抑えつけた。

「こいつが犯罪者の娘だ!こいつらのせいでこの村は王国に目を付けられちまった。」

大勢の人が訳のわからないことを言っている。

私はそのまま連れていかれ皆から蹴られたり殴られたりした。

薄れいく景色の中でお父さんとお母さんの優しい笑顔を思い出した。

早く降ろしてあげてまた抱きしめて欲しいな…。

また指が鳴った。

「ぎゃ…。」

叫び声を上げさせないよう口を抑えて刺した。

ターゲットは心臓を貫かれ即死した。

「終わったか?」

音声送受信用のアイテムから声がした。

「ああ。」

「次の依頼に備えろ。」

俺は子供の頃から暗殺をすることが日常だ。

子供という弱い立ち場を利用し殺害したこともある。

捨て子だった俺は暗殺者に拾われ暗殺者として育てられた。

当たり前のように人を殺してきたので罪悪感などは当然無い。

感情は邪魔になると教え続けられそういう訓練を受けてきた。

だから何故このターゲットの息子が泣きながらも俺に殴りかかってくるのかわからない。

戦闘力差はあり過ぎる。

今更、子供の立場を利用しようとしてもそもそも俺に哀れみを掛ける感情は持ち合わせていない。

俺は子供を殺しその場を去った。

自宅に戻るとすぐに風呂に入ろうと準備をした。

風呂が沸くまで横になっていると背中に痛みが走った。

ベッドの中に刃物が備え付けられていたようだ。

俺は舌打ちをして刃物を抜いた。

ドアからボスと数名の同僚が入ってきた。

「これはどういうことですか?」

「お前は力と情報を付け過ぎた。上がお前の裏切りを不安がっていてな。悪いがここまでだ。」

ボスの部下が構えて止めを刺しにきた。

俺は構えたがどうやら毒が塗られていたらしい。

力が入らず地面に膝をついた。

その後、メッタ刺しにされた俺は布団の上で仰向けで天井を見ていた。

俺は…何の為に生きてきたんだろう…。

ボスの言う事は確実に聞いてきたのに…。

薄れいく景色の中でターゲットの親子を始末する前に仲良く談笑している二人の姿を思い出した。

俺にも…次はそんな家庭に産まれたいなんて思う資格あるのかな…。

 俺は頬をはたかれ目が覚めた。

飛び起きて周囲を見るとウルクが目の前におり、その奥にユキナが倒れてうなされていた。

「今のは…?」

俺がウルクに聞くと

「貴様ら人間の記憶じゃよ。」

「誰の?」

「そんなことはわからん。適当に集めただけじゃからな。」

「何であんなものを見せたんだ?」

「あれを見てどう思った?」

ウルクは俺の目を見ながら問いかけた。

「パンを盗んだ小僧、両親が犯罪者扱いを受け巻き込まれて死んだ娘、子供の頃から殺し屋として育てられた男。どれを見ても客観的に見ると人間が決めた法を破った、もしくは関わった者たちだ。貴様らはこいつらを悪と言う。しかし実際その記憶で状況を体験した今、やつらを悪と言えるか?」

言えない…。

確かに悪いことをやったのかもしれない。

それでも本当の『悪』と言い切れない。

「つまり…何が言いたいんだ?」

俺は頭が痛くなってきた。

「結局、正しい・正しくないなんてものはそもそもまやかしよ。貴様がグダグダ考えておることも一緒だ。人間側が裏切り何かを仕掛けてくるかもしれんのはわかっておる。だが奴等からしたらそれが正義なのかもしれん。魔王から人間を守るためのな。」

ウルクは笑いながら言った。

「まぁ、だからといってこちらもただでやられるつもりはないがの。そもそも戦闘になればこちらが圧倒的に有利なのだ。少なくともレビン、貴様が今のままならな。」

「だから訓練をすると?」

「そうじゃ、貴様が強くなり力を見せれば人間側も対等な力があると思い少しは余裕も出るだろう。」

「でもその場合、もし人間…国王が俺にウルクを討てと命令が出て俺が従ったらどうするんだ?さすがのウルクでも結界で弱体化されたまま強くなった俺と戦うのは…」

「だぁーーー!次から次へと面倒臭い奴じゃの。お前が共存を言い出したのではないのか?今更国王の命令だけで儂を討とうとするのか?」

「もちろん、そんなつもりはない!」

俺は慌てて言い切った。

「なら問題なかろう。」

ウルクは面倒くさそうに頭を掻いた。

「結局我の言う事にしても貴様らの言う事にしても最終的には絶対なんてありえんのだ。だったら自分の判断を信じるしかなかろう。」

この言葉が刺さった。

先ほどまでの頭の中のモヤが晴れたような気がした。

「そうだよな…。結局は自分で考えて出した答えを信じるしかないよな。」

俺は小さく呟いた。

「もういいじゃろ!さっさと始めるぞ。」

ウルクは準備万端だ。

俺はユキナに声を掛け起こした。

ユキナは慌てて飛び起きて夢の話をし出した。

俺がウルクから聞いた話しをそのまま聞かせると緊張の表情は和らいだ。

「これからウルクと訓練をするので補助お願いします。俺だけではすぐにやられてしまうので…。」

俺が苦笑いを浮かべるとユキナは笑顔で頷いた。

「いくぞ!」

ウルクが猛スピードでこちらに向かってきた。

 ルーベルとキザキはメディウスと詳細に関して話していた。

「では一週間後に王城まで来た頂くということでよろしいでしょうか?」

キザキが聞くとメディウスは頷いた。

「私の転移魔法で一気に行く。王城の者には驚かないよう周知しておいてくれ。」

「わかりました。」

「ところで…魔王様は何故あれほどまでにレビンを鍛えようとしているのですか?」

「魔王様は転生までしばらく時間が空いたとはいえもう魔王軍と人間との戦いに飽き飽きしておられるのだ。」

メディウスは遠い目をした。

「もともと何故戦い始めたかもわからない戦いだ。貴様ら人間は寿命が短い故感じないだろうが本当に同じことの繰り返しなのだよ。以前の勇者に魔王様が討ち取られたのもあれはわざとではないかと考えている。」

「わざと負けたですって?」

驚いて聞くと

「要は、自分が転生するとはいえ一旦いなくなれば世界は変わるのではないかと期待したのだ。まぁ、結局は何も変わらなかった訳だが。」

「だから今度こそ共存を本気で考えているレビンに世界が変えられるのかを見たいという事でしょうか?」

「そうだ。今は弱々しいが勇者だからな。それが対等な立場で共存を掲げれば変わるのではないかと期待しておられる。」

「なるほど…。」

となると、重要なのは我々の役目という事だ。

魔王に対する四天王の態度を見ていれば統率の高さはとても高い。

それに比べて人間側は…。

キザキが溜息をつくとメディウスは笑いながら言った。

「貴様らも大変だな。」

「本当に…。ルーベル様。我々は極力早く王都へ帰って国王に報告し会談の準備を進めましょう。その間にも何か仕掛けてくる者がいるかもしれないので十分注意して準備する必要があります。」

「わかっておる。」

ルーベルも疲れた表情をしている。

「まぁ。多少のことがあっても我々が簡単に揺らぐようなことはない。貴様らが変な気を起こせば共存の話しが延びるかもしくは無くなるだけだ。」

「そうならないよう努力致します。」

「では外まで移動するぞ。」

そう言うとメディウスの転移魔法によりダンジョンの外へ出た。

「では、検討を祈る。」

そう言ってメディウスは姿を消した。

キザキとルーベルは馬車の乗り込み早速王都へ向かった。

「正念場だぞ。」

ルーベルが呟くとキザキは頷いた。


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