表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

待ち合わせ

作者: 佐倉梨音

ある日曜日の午前9時40分頃。

歩行者専用の道路には落ち葉の道が少しずつ出来ている。

私はその道を辿って待ち合わせ場所へ、今日はいい天気だと思いつつ軽い足取りで歩く。


お気に入りのブランドの秋っぽいワンピースに、お気に入りのストール。そしてチェックのショートブーツに、モノトーンのバッグ。しかも今日はアイシャドウも上手くいった。

たくさんのお気に入りに囲まれて、何だかとても気分が良い。


そんな私は、待ち合わせ場所へと向かいながら今日はどこに行くのかと考える。

しかし何にせよ、どこへ行ってもきっと楽しいと思う。

だって、あの人と一緒だから。


いつの間にか早足になりながら今日のことを考えていると、待ち合わせ場所の近くまで来た。

遠くからあの人の姿を確認する。

あの人が、いる。

そう思いドキッとするのは、私があの人を好きだからだろう。


一度、落ち着いて弾む呼吸を整える。

…さあ、いつものようにあの人のところへ行こう。


そして私は自然と小走りで、ブーツのヒールの音を少し鳴らしながらあの人のところへ向かう。

するとあの人は向かってくる私の方へ振り向いて、私を見てふっとはにかんだ。そんなあの人を見て私も笑顔になる。

そしてーー



『おはよう!今日はどこに行こうか!』



今日という、楽しい1日がここから始まろうとしていた。

初めまして、佐倉梨音と申します。

気ままにのんびり書いていこうと思います。

これからも読んでくださったら嬉しいです!!


ぜひよろしくお願いします!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] 短いながらも、少女マンガのような胸キュンが味わえました。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ