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学校はダンジョンよりも恐ろしい?

今回も短めです。

 なんやかんやで入学の日となった。久々の学校というものはなんだか緊張する。

 「入っていいですよ」

廊下で待っていると先生の声が聞こえてきた。それと同時に開かれた教室前方のドアから中に入る。

 「初めまして、姫野空と言います。これからよろしくお願いします」

クラスメイトとなるみんなから祝福の声が上がる。

 「空ちゃんの席は窓側の後ろ席ね」

 「分かりました」

席に移動して、少し緊張もほぐれてきた。横の席では海がいたずらが成功したときのような顔をして笑いを堪えていた。どうやら僕がこの席に来ることを知っていたらしい。後で問いただしておこう。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 休み時間になってすぐ、僕、いや海もクラスメイトに囲まれていた。

 「空ちゃんって海ちゃんのお姉ちゃんなんだよね?」

 「フェアリーテイルの空だよね?」

 「サインください!」

フェアリーテイルが有名になったことをこんな形で知りたくなかったなぁなんて思い、現実逃避をすることにした。あっ、サインは断っておこう。


家に帰った後、海を問いただしたら、どうやら高校の案内役を引き受けたため同じクラスに来ることを知っていたらしい。妹が案内役になるということ自体は理にかなっているけど、同じクラスなことくらい教えてくれてもよかったじゃんと内心悪態をつくのだった。

次回から配信の話を描けそうなので長くなるはずです。

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