ウェルカム・トゥ・ザ・GGIKK!!
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どうも皆さん、このエッセイ?コラム?の作者のボイジャーです。
よろしくお願いします。
ん?…………あっ、ちょっと待って!そこのあなた!ただの前書きかと思ってこのページを去ろうとしなで!大事な説明をするんで、ちょっとだけお待ちください!
まず初めに、短編版の方を読んで下さった方々には、短編から連載へのお引越しで、ご迷惑をおかけしました。もうお引越しは無いと思うのでご安心ください。そして、また読みに来てくださった事に感謝します!短編版を知っている人からすれば、リニューアルしすぎてドン引きしてるかもしれませんがその点はユルシテ……。
さて、この「現実問題として現代日本が異世界転移したらどうなるかを軽く考えてみた。(連載版)」は、タイトルの文字通り、現実問題として現代日本が異世界転移したらどうなるかを軽く考えてみた。という内容です。そして連載版です。
あくまでも私なりに、幾つかの資料や考察に基づいて、頭の体操として軽く考えた内容ですので、過度な期待はしないでください。というか、本格的な考察をしようとしたら、私だけでは不可能です。大学とかのグループ研究なみの事をしないといけません。まぁ、実用性のある研究かどうかはともかく、面白そうな分野ではあるとは思いますけど。誰かやってくれても良いのよ?
そして、本エッセイ?コラム?はタイトルにもある通り連載版です(2度目)。最初に短編を投稿していましたが、投稿後に考えられる事がどんどん増えてきて追記という形で内容が増大していったので、連載版に切り替えました。
さて、それでは本エッセイ?コラム?の目次の見方を説明いたします。
皆さんがご覧になった目次には現在、4つの章が表示されていた筈です。1つ目の章「案内所」、2つ目の章「美術室」、3つ目の章「まとめ(いっきに読みたい人向け)」、4つ目の章「各種項目(ゆっくり読みたい人向け)」です。
1つ目の章、案内所は今ご覧になっているここです。
このエッセイ?コラム?の更新状況(内容の追記やその他の内容の改変やお知らせなど)の報告は、この章に開設されている通信室をご確認ください。恐らく、ちょくちょく内容の追記等を行うと思いますので改訂内容は通信室で確認をお願いします。また、通信室の下に開設されている放送室は、雑談部屋です。通信室での雑談が多くなりすぎて、内容がごちゃごちゃしてきたので分離しました。
2つ目の章、美術室の内容はシークレットです。
3つ目の章、まとめ(いっきに読みたい人向け)は、今は無き短編版の内容と形式を踏襲した物を投稿しています。第5部が短編として以前、投稿していた物で、まるっきり前書きも含めて同じ物です(短編版がこっちにそのままやって来たと思ってください)。第6部は新作です。この2つの話は、文字数がそれぞれ1万字以上、第3部にいたっては2万字近い内容となっていますので、一気に読みたい人向けの内容となっています。また、第5部の後半には、短編版のラストの締めくくりである、3行まとめと、感想のコーナーがあります。あと、第6部の後半にも感想があります。
4つ目の章、各種項目(ゆっくり読みたい人向け)は、2つ目の章の内容を各項目ごとにばらばらに分離して個別で読みやすくした物となっています。こちらは、長文が苦手だとか、ゆっくり読みたい人向けですね。また、今後、新しく話を作って第17部以降に話を投稿をした場合、その話は2つ目の章には追加されません。つまりは、第18部が作られた場合は、第18部を含めた以降の話は4つ目の章だけで読めます。
現在の所、内容は2つ目の章、4つ目の章共に一部(3行まとめ、感想)を除いて変わりませんので、自分のスタイルにあった章をご使用ください。
また、この主題である「現実問題として現代日本が異世界転移したらどうなるかを軽く考えてみた。」を考える上での重要な仮定をここで、前もって説明させて頂きます。
【現実問題として現代日本が異世界転移したらどうなるかを軽く考えてみた。】
・仮定として日本が転移する異世界は典型的なファンタジー世界で、文明の水準は中世ヨーロッパを想定する。また、地球から転移するのは日本国のみとする。
・転移先の惑星環境は、地球生命が充分に生存可能な環境とする。
・本エッセイ?コラム?の内容は、あくまで2020年から2021年現在までに入手可能な情報を元に作成された物である為、本文中の内容が適応されるであろう時代は大きな社会変化が起きない限りは、概ね2020年現在から2030年頃までの凡そ10年間を適応範囲内とする。この場合の社会変化とは、現実世界の日本において、産業構造の大幅な変動、日本経済の大幅な増長(中国を越すとか)もしくは衰退(GDPの世界ランキングで6位以下になるとか)、食料自給率の大幅な変動、インバウンドの大幅な減衰(※2020年現在、コロナでインバウンドは落ち込んでいるが、来年以降に回復傾向に入る可能性が高いのでカウントしない)、エネルギー事情の変化、安全保障体制の大幅な変動、国内人種構造の大幅な変動とする。ただし、これらの変化が無い場合、本文中の大まかな内容は2030年頃までは適応はされるが、本文中に登場する数字などは間違いなく年々変動している事に留意。また、本文中に登場する企業や組織の部分も年々状況が変化している為、もしも、2027年とか2028年とかからこれを読んでる人が居たら、そういった細かい点の部分が気になる場合は自分で調べて内容を補強してほしい。
あと、これは仮定ではないのですが、読むに当たってはコロナ騒動が起こっていた2019年末から2022年までの出来事や空気感を思い出しながら読んで頂けると、より分かりやすいかもしれません。
それでは説明は以上です。
あと、このエッセイ?コラム?にはボイジャーが描いた挿絵が1つ目の章と3つ目の章に存在しています。
はい、ちなみに!(突然のでかい声)GGIKKとは何ぞや?と思った人も居るかもしれないですが、これは、本タイトルである「現実問題として現代日本が異世界転移したらどうなるかを軽く考えてみた。」のイニシャルを取って作者が勝手に作った略語です。なお、英語ではなくローマ字。
Gennzitu monndai tosite Genndai nihonn ga Isekaitenni sitaradounarukawo Karuku Kanngaetemita
現実問題、現代日本、異世界転移、軽く、考えてみた。これらの頭文字を取ってG.G.I.K.K(デデーン☆)
ちなみに、読み方はジージーアイケーケーじゃなくて、ノルウェー語発音です。
つまり!ゲーゲーイーコーコーとなります!そして、ノルウェー語である意味は特に無い。
グーグル翻訳にGGIKKをかけて、何か単語あるかなーと探してた時に偶然ノルウェー語で発音させたら何となく面白かったからノルウェー語発音にしたというのは内緒の話……。
※注意!上記の写真に映ってる人物はボイジャーではありません!