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第五夜 メリーさん対中学生 ガイドライン抵触の恐れがあるので削除します
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当該小説を確認致しました結果、
・18歳未満の閲覧に不適切と判断される性描写が存在すること
以上の点におきまして、当該小説1点をR18相当であると判断致しました。
つきましてはR15指定または全年齢向けとして改稿を行なわれるか、削除を行なって頂きますようお願い致します。
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デリヘルメリーさんシリーズはガイドライン抵触の恐れがあるため、
表現があからさまになってる章を削除いたします。
もうしわけございません。
病院でよく起きた超常現象。
誰もいない夜中の救急入り口の自動扉がひとりでに開く。
「えーと・・・」
あ、いたいた、
誰かにいたずらされて、
ピンクのマジックで眉を書かれた近所の白ネコが入り口のストレッチャーによく乗りに来る。
「ホラどけ。」
「にゃあ~。」
「いや、にゃあじゃないから。」