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18 ~謎のシール~

ある日の夕方、Aさんが自宅のアパートに帰ると、ふと違和感に気がついた。自分の部屋の表札のところに、注意してみないとわからないような、小さな小さなシールが貼ってあるのだ。


自分で貼った覚えなどもちろんない。「セールスマンか子どものいたずらだろう。」そう思ったAさんは貼られていたシールを剥がし、何気なしに隣の部屋の表札に貼り付けた。


それから数日後、Aさんがアパートに帰宅すると、なにやら辺りが騒がしかった。パトカーが何台も集まり、警察もたくさんいるようだ。


しかも、集まっているのはAさんの隣の部屋、あのシールを貼り付けた部屋だったのだ。


Aさんは同じアパートに住む親しい友人に事情を聞いてみた。


どうやらAさんの隣の部屋に住む女性が空き巣と鉢合わせし、殺害されてしまったらしい。


するとその時、犯人の空き巣が警察官に取り押さえられながら部屋から出てきて、こうつぶやいた。




「なんでいないはずの昼間にいたんだよ……」

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