旅の始まり
☆注意☆
・gdgdです
・意味わからない……
・変な用語 登場するかもです。
・誤字・脱字 スルーしてください
これらが許せる優しいお方はどうぞ お進みください。
「行ってきまーす」
少年は小さなリュックを背負って広い街を駆け抜けた。
その少年は、真っ黒でツヤがかっていて、背が低かった。
その走っている少年を見て、町の人は目を丸くした。
「よぉ、ソラ。どうしたん……」
「やぁ、おじさん!ちょっとどいて!」
「え??あ……あぁ。」
ソラ。そう呼ばれた少年の目線の先には、一目で見渡せないくらい、大きな建物があった。
建物の中に入ったソラは、その凄さに唖然とした。
しかし、時間はない。
(寝坊 しちゃったもんな。早くしなくちゃ)
「あぁ、登録所ならそこの角を曲がってすぐ。」
桃色の見た目は怖そうな女性が教えてくれた。
「……サラ。それは酒場。登録所はここをまっすぐ行くとある」
「えっ、そうだったっけ」
「…………………そうだよ」
仲がいいのか悪いのか―――――。
この人たち、カップルなのかな……?
「じゃあ、教えてくれてありがとうございました」
「えぇ。また何かあったらディーノに言って」
「………なんで許可なしでいうの」
「いいじゃない!じゃあね」
「は………はい」
この人ら、カップル。ソラは確信した。
「ご登録なさいますか」
「はい」
「じゃあここに書いてください」
出ました。個人情報 書け、と。
「かけました」
「じゃあ、ソラさん、あそこで一緒に行く仲間を探すといいです」
というわけでそこに向かった。
一緒に行く仲間………
一緒に大空を飛ぶ仲間……
できれば女の子がいいなぁ(にやにや)
「どんな人がいいですか?」
「可愛い、綺麗な色の髪の娘がいいです」
「わかりました。少々お待ちください」
なん…………だと……………………!!
☆あとがき☆
閲覧していただき、有り難うございます。とてもくだらない話で、文章力なくてすいません。中途半端なところで終わりました。なんかパッとしないですねぇ…まぁ、次回も暇な人は見てください♡