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エッセイ

脳みそチーン

作者: マルジン

脳みそチーン。


書きたい物はある〜。

だけど誰も読まない〜。

読まれないのは困る〜。


金稼ぎたいから〜。


ということです。

これだけで、おおよその内容を把握してくれるはず。

把握していただけたならば、以下に記す言葉どもは全て蛇足なのです。


が、書くわけですな。

今どんな気持ち!?ねえ、教えて?

と思ってらっしゃる方も、いそうなのでね。


一応お伝えしますが、このエッセイを書いてる今、なんの感情もなく、無で臨んでます。


思いついたことを書いてるだけなので、途中とに挟まる謎のワードは無視してたもれ。


アモーレ。


さて、本題です。

脳みそチーンで、書けないよーという状態をスランプというならば、私はスランプにあらず。


私は今、脳みそチーンですが、書くには書けるんです。

このエッセイもそうだし。

この後に書こうと思ってる短編もそうだし。


ただ脳みそがチーンってしてるだけ。

その原因は明白で、ウケる作品ってのが、皆目見当もつかないからです。


ランキング、ご覧になってますか?

読者さんも作家さんも、回数に差はあれど見たことあるでしょう?


アレ見てると、余計混乱するんです。


え?

コレがランキング載ってて、アレは載らないの?

逆にアレは載ってて、コレも載ってて、アノ作品はランキング下位……ですと?


分からぬ分からぬ、なぜだぁぁぁぁ!


こんな感じになる。


するってえと、書こうかなーと思ってた題材がね、劣ってるんじゃないかと思えてくるんですな。

ランキングにゃ、載らねえよとブレーキ掛かっちゃって。


ランキングに固執するからじゃん。


アウチ!


その指摘は痛い。そうなんよ、固執するからなんよ。

ランキング気にせず書きたいの書いてりゃいい。


それやっちゃうと、マネタイズは目指せないかもだけどねえ。

いわゆる、趣味で終わらせるってことだねえ。


いやでも、マネタイズなり書籍化を目指しつつ、書きたいの書くっていう、いいとこ取りの戦略もあるんだぜ。


黙って10万文字ぐらいの連載書けばいい。

伸びが悪いなーと思ったらすぐに捨てて、また新しいの書けばいい。


結構な時間を食うけど。


あれ?

結局私は何がしてえんだ。



取り留めがなくて、ハテナが浮かんでるアナタ。

まさに私と同じ状態。

ハテナが浮んで、これ何の話だっけってなって、脳みそチーンするでしょ。


そう、よく分からんことに、なってるんですな。


だからまあ、黙って短編書いてくる。


連載のプロット作って、連載してみる。

ポイントつくといいなー。


すみませんでした。

自分でも、何を書きたいのか……。


そのぐらい脳みそチーンしてるってことなり。


Avivaって歌手好き。

オワリ。

下に作品あるけど、読まなくても読んでも、どちらでも。

読んでほしいのは言うまでもないよね。

じゃあ読んでくださいって言えよ。

すみません、読んでいただけますか?


広告の下です。

※リンクの画像はAI生成もしくは無料写真です。たまにコラージュしたものも混じってます。

↓↓↓↓↓↓↓↓

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