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其の七十二…『昼休み怪談部事始め:姫川君の異世界冒険譚『その六』』

 今回はやはり『其の七十』の『続き』である。これまで『倉橋さん』、『塩尻さん』、『米原さん』、『石田』の『四名』が『デスゲーム』に挑戦したが『失敗』してしまっていた。そして『五人目の挑戦者』に『野崎さん』が指名されたのだが、その『野崎さん』と『他の生徒たち』が『方針』をめぐって『喧嘩』を始めてしまっていたのである(確認)。




「『野崎』は『石田』のやり方を引き継いで『死会社』を倒すんだよ!! あいつは『ナマズ爆弾魔』が投げてくる『爆弾』で倒せることが分かってんだから、お前も『爆弾』を『投げ返せ』って! それを『私は運動音痴だから無理で~す』だぁああ!!?? 『命がけのデスゲーム』に甘えたこと言ってんじねぇよアホ女がよぉ!!!(激高)」と『朝倉君』



「だーかーらー! あんたらは本当に何もわかってない!! そもそも『死会社』を倒したところで私たち全員が『助かる』って保証がどこにもないって言ってんの!!! そんな『正しいかどうかもわからない方法』を『運動音痴な私』にやらせるのって『おかしい』って話! 皆誰しも『向き不向き』があるんだから、『私』は『私ができる方法』を試してみるってだけ! なんで『馬鹿』にはそのことが分からないかなぁ!?」と『野崎さん』



「はぁ!!?? お前いい加減にしろよぉ”!!」



『朝倉君』はここで瞬間的に『ブチッ』と来てしまい思わず『野崎さん』を『殴った』らしい。だが『朝倉君の拳』は『野崎さんの顔』を包む『カラーの光(?)』に当たった瞬間『ゴキッ!』と鈍い音を立てて弾き返されてしまったのである。



「あがああああああ!! いでえええええええ!!」と『朝倉君』



 指を抑えて『朝倉君』が『激痛』で地面を転げまわる。それを見て『呆然』としていた『野崎さん』が自分の顔を撫でてから、




「………………『カラーの人』は『モノクロの人』から攻撃されても効かないってこと……?? あ、でもだったら前回『サンシタ先輩』に殴られた『石田君』はなんでなんだろ………矛盾してない??」




 すると『テレビ』に『死会社』が現れて、



『いいえ『矛盾』してませんよ! 『主催者』が『殴られて欲しくない』と思えば殴られなくなりますし、『殴られて欲しい』と思えば殴られる、ただそれだけですよ! だって『野崎さん』が殴られちゃったら『怯えて』しまって『朝倉君たちの言うこと』を聞いちゃうじゃないですか! それじゃあつまらないですよね! はははははは!』と『死会社』



 彼(彼女?)は滅茶苦茶楽しそうだったので『挑戦者』達はその反応を見ながらこう思ったそうだ。


(…………明らかに楽しんでいる…………ということは『難波先輩の悪霊』はやっぱり『苦しめて楽しんでるだけ』で最初から助ける気はない??)とみんな。



 そして『姫川君』が『テレビ』を睨みながら、



「………………どうやら俺達の『仲間割れ』が楽しくて仕方ないらしいな………いい趣味だな」と『姫川君』


『『仲間割れと足の引っ張り合い』は『デスゲーム』や『ゾンビもの』の『醍醐味』ですからねぇ! さぁではそのまま『未解決』のまま『五回目の挑戦』を始めてください! 『野崎さん』の幸運を祈ってますよ! グッドラック!!』と『死会社』




 彼の宣言と共に『モブ生徒』たちが『どやどや』と入ってきて『五回目の挑戦』が始まる。途端に『モノクロの挑戦者』たちは『体の自由』が利かなくなり、ただ『野崎さん』だけは『自由』のままだった。


 なので周囲を見渡すとすぐに『倉橋さん』を見つけた。どうやら彼女は『米原さん』と何か喧嘩しているらしく、



「この根性無し! なにが『運動音痴』だ甘えたことを! 生きるか死ぬかの瀬戸際でそんなこと言ってる場合じゃないだろ!(殴打)」と『倉橋さん』


「そもそもそれが『唯一の方法』だなんて決まってないだろうが! 『運動音痴』は覆しようがないんだからもっと『適した方法』をとるってだけ! 考え方をもっと柔軟にしろ! できないことを無理やりやっても失敗するだけだろうが!(殴打返し)」と『米原さん』



 二人はおたがいにそう罵り殴り合った後『ゲハハハハハ!』と下品な笑い声をあげる。さらには別の場所では『塩尻さん』が『ニヤニヤ』しながら、



「『悪霊』はなんで『悪霊』って言われてるのかわかる? 『理不尽に人間を攻撃する存在』だからさ! 連中はただただ『生者を苦しめ殺したい』だけで他に何かの『目的』があるわけじゃないし、ましてや『成仏』も『救い』も求めてないんだよ! ただひたすら『害意』をまき散らすだけの『純粋な存在』、そんな存在は『物理的に倒す』しか対処方法はないんだよ!」





 この話に『モブ生徒』と強制的に遊ばされていた『朝倉君』も『本当にその通りだ!』と内心何度も『首肯』したそうだ。そしてなぜか『石田』はどこにも見当たらない。



 だが『野崎さん』は詰まらなさそうに鼻を鳴らしてから、



「………………なんで『デスゲーム』を仕掛けてる側がそんな『ヒントじみたこと』をわざわざ言うんだろうね………それとは『逆のこと』をしてほしいって『本音』がタダ漏れしてるんじゃない?」


「………………」と『塩尻さん』



 さて、さらにそこに『いつもの流れ』で『サンシ先輩』が『難波先輩』を殴りながら『教室』に入ってきたわけであるが、『野崎さん』は今までの『挑戦者』とは違って『難波先輩』を庇い始めたのである。



「おらぁ『難波』ぁ!! てめぇ俺の『ノナ』に色目使いやがったなぁ!!!?? 『俺の女』に手をだすたぁ頭蓋骨砕いて花壇に撒いてやるぜこのくそやろおおおおおおお!!!(嫉妬)」と『サンシタ先輩』


「ひぃい!! 誤解だぁ! 僕は『宿題』を手伝っただけだよぉおおお!!」と『難波先輩』


「やめてサンシ先輩!! なんでいつもいっつも『難波先輩』を殴るの!!」と『野崎さん』



 もちろんこの『野崎さん』の行動は『姫川君』には見えないため『野崎は何をしようとしてるんだろかうか』と『不安』になっていたらしい。そしてそんな『心配』は露知らずに『野崎さん』が『難波先輩』の上に『覆いかぶさった』のである。なので『サンシタ先輩』もさすがに躊躇して、



「おい『野崎』!! なんでその『キモデブ糞オタク』を庇う!? そいつの『悪臭』に皆『迷惑』してるんだぞ!? まさか俺が『好き好んで』こいつを『いじめてる』と思ってんのか!? 『悪臭』を散々注意してるのに『風呂』に入ってこない、『当番』になってもすぐにさぼる、『デリカシーのないこと』ばっかり言って人を傷つけてるのに謝りも反省もしない! こいつは皆から『嫌われ者』の『屑野郎』だから俺が『制裁』してるんだ! なのになんでお前はこの『屑野郎』を庇うんだ!?」と『サンシ先輩』



 正直『他の挑戦者』達はこの時の『サンシ先輩』の顔に『ビビって』しまっていたそうだ。だが『野崎さん』は敢然と立ち向かい、



「いやいやそれはおかしい! だったらなんで『ノナ』は『難波先輩』に『宿題』を教えてもらってるんですか!? それは『嘘』でしょうが! 『サンシ先輩』が付き合っても無いのに『ノナ』を勝手に『自分の女』だと思って『独占欲』だしてるだけでしょう!? それに『どんな理由があろう』とも人を殴ったらダメですから! たとえ『嫌われ者』だったとしても絶対にダメ!! それなら『理不尽な暴力』をふるってる『サンシ先輩』自身が殴られるべきです!!」と『野崎さん』



「あんだとぉ!? ふっざけんな『ノナ』は俺の『彼女』だぞ!! もしかしてお前も『ノナ』を狙ってんのかぁ!? 俺は『女』だからって容赦しねぇええぞおお!!」



 怒声ともに本当に『サンシ先輩』が躊躇なく『野崎さん』を『殴る』! 途端に『モブ生徒』たちが『悲鳴』をあげ、『野崎さん』がそのまま吹っ飛ばされて『机』をなぎ倒してうずくまってしまった。『姫川君』はその時点で『最悪の事態』を想像して真っ青になっていたが、『野崎さん』はすぐに起き上がって、



「………………なんとなくわかってきたよ『難波先輩』、つまりあんたは本当はもうすでに『死んで』て、たぶん『いじめ』を苦に『自殺』したか、あるいは『いじめっ子』に『殺された』とか、そんな感じで『怨念』があって『成仏』できない『悪霊』なんだね………………」




 そういうと『サンシ先輩』が『ピタッ』と停止し、他の『モブ生徒』や『難波先輩』も『硬直』して動かなくなる。『姫川君』は『何が起こっているんだ!?』と内心慌て始め、『野崎さん』はむしろ『強気』になったそうだ。




「…………『図星』みたいだね(にやり)。じゃあ『難波先輩』が『悪霊』だということを『前提』に話すけど、だったらなんで『難波先輩』はこんな『意味不明なゲーム』を私たちにさせているの? ってならない? もし『自分の生前の苦しみを他の奴らに味あわせてやりたい』とか思ってるのなら『ゲーム』にする必要はない! 私たち自身を『難波先輩役』にして『サンシ先輩』に殴らせればいいわけだからね! でもなぜか『難波先輩』は『私たち』を『傍観役』にしたてて『自分』は『殴られる役』のままにしてる………この『奇妙なゲーム』から『難波先輩』が『望んでいること』はただ一つ…………」



『野崎さん』はもったいぶってから、



「………………それは『誰かに助けてほしかった』からだよね? 『殴られてる自分』を『傍観している生徒』たちの中に誰か一人でも『助けてくれる人』がいてほしかった………………だから『悪霊』になっても『助けてくれる人』を探してこうやって『ゲーム』をして『試してる』んだ。いつか『自分を助けてくれる人が現れる』と信じて…………でも『挑戦者』が『助けてくれる人じゃない』と分かると『爆弾』を投げて全部『リセット』してしまう。あの『ナマズ爆弾魔』は『難波先輩の絶望』が『具現化』した存在なんだね…………『同じことの繰り返し』も『難波先輩』が生きていた時代に味わってた『苦痛の日常の繰り返し』の再現以外の何物でもない………」




 ここで『ナマズ爆弾魔』がいつもとは打って変わって『無言』で『教室のドア』を開ける。だが『野崎さん』はそれにも動じず優しい声で、



「………………『難波先輩』、『人間不信』に陥った人が『自分に近づいてくる人』に対して『優しさを試そうとする』のは『よくある』ことだけど、それが一番『嫌われる』んだよ。特に『幽霊』になってでも『救い』を求めてこんな『ゲーム』を仕掛けてるのなら猶更ね………さぁ、もうこんなことやめようよ先輩………そして『私』と一緒に『氷室さん』のところに行こうよ…………そしたら『楽』になれるからさ………」と『野崎さん』




 するとそこで『テレビ』に『死会社』が映った。彼は肩を小刻みに揺らしながら、



『………………クックック、そんな『幼稚な説得』でこの『ゲーム』を終わらせようと? 考えが甘すぎますよ! ここにいる『モブ生徒』たちの数を見ればわかるでしょう? 彼ら彼女らは全員が『過去の挑戦者』たちで、中には『何年』もここにとどまっている者たちも居る。もちろんこんな場所にずっといれば『食事も水分補給』もできないわけですから、当然ながらもう『生きてはいない』でしょう…………すでに『難波先輩の悪霊』とやらは『自己満足』のために『たくさんの若者』を殺してるんですよ………! こんな『くそったれなゲーム』を誰かが『クリアー』しても自分が『蘇る』わけでもなんでもないのに! そんな『理不尽な悪霊』の『身勝手な願望』をあなたは『理解』するんですか? はははは滑稽だ! 貴女が本当の『善人』なら『救い』なぞ与えないでしょうよ! 『難波先輩』をまさしく『いじめられる』べくして『いじめられた』に過ぎないのです…………それを『救う』だなんて、『性根の腐った被害者面の悪党』をのさばらせる『終わった社会』以外の何もでもない………『真面目に頑張ってる人たち』が馬鹿を見るだけの『地獄』なんですから………………』



 前半は『笑って』いたが後半は『悲しそう』だったらしい。その様を見ていた『朝倉君』や『他の挑戦者』たちは『驚愕』して、



「………え?? もしかして説得が『効いてる』??」と『朝倉君』


(『野崎は大馬鹿だ』と思ってたけど『難波先輩』側がなんというか………予想外に『ちょろい』??)と女子生徒α。


(まさか『説得できる』とは思ってなかった………『意味不明なゲームを仕組んでる』から『言葉も通じない』と勝手に思ってたけど、でももともと『いじめを苦にして死んだ高校生の幽霊』ならそりゃあ話位通じる………………か??)と女子生徒β。



 皆は全員『野崎さんの説得』に『吞まれて』いた。だが『姫川君』だけはその『説得』が『聞こえていない』ゆえに『冷静』で、『教室の入り口』の近くで『棒立ち』している『ナマズ爆弾魔』を一瞥して『決心』したらしい。





(…………今なら『動ける』!!)





 途端に『姫川君』が『全力ダッシュ』して『ナマズ爆弾魔』につかみかかり、持っていた『爆弾』を『二個』奪い取る!!



「ぴ…………!?」と『ナマズ爆弾魔』


『え………………』と『死会社』


「あ………う、動け…………」と『朝倉君』


「「「ひめ………………」」」と女子生徒たち。


「ちょ!? ま………」と『野崎さん』


「くらえ『死会社』ああああ!!!」と『姫川君』




 ボゴォン!!




 そのまま『爆弾一個』で『教室の壁』を『爆破』して穴を作る。どうやら『死会社』は全く予想していなかったらしい。それでもその時点で『サンシ先輩』や『モブ生徒』たちが『姫川君』に襲い掛かるが、すかさず『自由』になっていた『朝倉君』や『挑戦者』たちが『防御』した!!



「ぐおおおおお!! もあおげうごあえぐえおえね!!!」と『サンシ先輩』


「させっかよぉ! 投げろ姫川!! 『死会社』をぶっ倒せ!!」と『朝倉君』


「あごあえぐえおなぎえおえいいいいいいい!!」と『倉橋さん』&『塩尻さん』&『米原さん』


「ぐおおおおお!! なんかわかんないけど『姫川君』は私がまもるううううう!!」と『野崎さん』


『姫川君』は『煙』が晴れるのを待っていたわけだが、そこに『サンシ先輩』が手を伸ばして『爆弾』を奪い取ろうとする。だがすぐに『女子生徒』たちが『サンシ先輩』に文字通り『食らいついて』、耳とか首筋とか指とかを全力で『かみつき』始めたのである。さらには『金的』までお見舞いしたので『サンシ先輩』もさすがに悲鳴を上げて、



「なんだてめぇらあああああ!! やめろやあああああ!!」と『姫川君』


「「「「邪魔させねーよおおおお!!」」」」と女子たち。



 だが『挑戦者』たちが『サンシ先輩』に集中したことで『他のモブ生徒』たちが『フリー』になって一斉に『姫川君』にとびかかってしまう! しかしすぐに『野崎さん』と『朝倉君』が『ナマズ爆弾魔』に向かって走る!


「おらあああああまだ『爆弾』もってるだろおおおおお!!」と『朝倉君』


「そっちをよこせえええええええ!!」と『野崎さん』


『!? ぴぎゃあああああああああああああ!! しねぇえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!』と『ナマズ爆弾魔』



 その動きで『モブ生徒』たちが今度は『ナマズ爆弾魔』の方に意識が向いた。だが『姫川君』だけはじっと『教室の壁』を睨み続け、その向こう側にいる『死会社』を見つけたのである!!



「くらええええええ!!」と『姫川君』




 ドゴォン!!



『爆弾』は見事『死会社』に『直撃』した! だが『爆発』は『バリア』と『相殺』したらしく、『煙』の中から『死会社』が転げ出てきた。そこに『椅子』をもった『姫川君』が飛びかかった!



「これでどうだあああああああ!!」と『姫川君』


『うぐ!? や、やめ………………』と『死会社』





 ゴキィ!!






 ものすごく『嫌な音』がして『挑戦者』たちが皆『ギョッと』し、さらには『モブ生徒』たちが全員一斉に『悲鳴』をあげた。



『『『『ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!』』』




 そうしてから『モブ生徒』たちと『サンシ先輩』と『難波先輩』と『ナマズ爆弾魔』が『バタバタ』と倒れてそれっきり『動かなく』なってしまったのだった。



 ………………、



 …………しばらく『姫川君』たちは『周囲の様子』を伺っていたが、『五分』ほど経っても何も起きないので、



「………………もしかして『死会社』を倒したのか………………??」と『姫川君』


「ま、マジで倒せた…………すげぇぜ『姫川』!! お前の『機転』すげぇな! まさかあそこで『動きだす』なんて俺らも全然想像してなかったぞ!!」と『朝倉君』


「いや、俺一人じゃあどうにもできなかった。皆が呼吸を合わせてくれたからで…………」


「………………でもさ、『死会社』を倒したのに私達『元の世界』に戻れてなくない?」と女子生徒α。


「「「「………………」」」」と『皆』




『挑戦者』たちが全員『これはやってしまったのか…………?』と少しづつ『青ざめていた』、その時だった。突然『異世界』のすべてが『爆発』したのである!!




 ボゴゴゴォン!!




 結果またしてもすべてが『リセット』され、『姫川君』たちは『ゲーム開始時』に戻されてしまったのだ。もちろん『野崎さん』は『悲鳴』とともに消滅する。



『………まさか『仲間割れ』とみせかけて『鮮やかなチームプレイ』を駆使して『私を倒した』のは御見事! その『ご褒美』として『耳よりの情報』をお教えいたしましょう! この『ゲーム』の『クリアー条件』は『死会社を倒すこと』ではありません! よって『野崎さん』は『失格』です! 『六回目の挑戦』頑張ってくださいね!』と『死会社』



「なんでよおおおおおおお!! でも『姫川君』のことは恨まないよ! 必ず私たちをたすけてねえええええええ!!」と『野崎さん』




 この時点で『姫川君』も『ほかの皆』も『いい加減うんざり』していたわけであるが、それでも『デスゲーム』は終わらなかったそうだ。次回へ続く。

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