前へ目次 次へ PR 3/150 私の食事 さて、桂子さんが入院している間はおばあ様が食事の支度をしてくれるのだけれど、私の食事は缶詰を朝一回ポンと出すだけで、仕事も忙しいものだからそれっきりほったらかし。 一度には全部は食べられないから、午後にはガビガビになってしまうの。広子ちゃんが帰って来ると新しい缶詰を用意してくれるのだけど、私は待てないからたまに外へ出てキンタに分けて貰ったりするわ。 キンタはこの辺りのボス的な存在で、とても優しいの…。