プロローグ
初投稿です。
頑張って1日1エピソード投稿しますので温かい目で見守ってくださると幸いです。
本編は次回からなので本編を読みたければプロローグは読まなくても大丈夫です。
もし誤字脱字がありましたら指摘してもらって構いません
「なんかつまらなくなってきた」
この世界の時間と空間は自分自身がいるから成り立っていると過言ではないとは思ってはいるが、さすがに無限の時間を生きてるとどおしても飽きてしまう。
自分以外の存在は自分で創り上げた世界やら宇宙やらで自然にまかせてその過程を見るのが俺の趣味でありその結果、様々な世界を移動する龍や創り上げた覚えはないが勝手に俺についてくるしもべ達など楽しく感じている。
ただ、それでも飽きてしまう。他の奴らと一緒に楽しむのもいいが、だんだんと内容もおもしろみがなくなってきている。
俺は基本時間と空間に関してはみんなが思う能力と技とかは全部できるし、その他も時空に関する能力には劣るが眷属も創れるし、格闘や世界の創造もできる。だからこそ斬新なこともしてみたい。
「未来でも行ってみるか?そこで新しいことでもしてみようかな。それに見かけたことはないけど他の神たちが発展とかでもしてくれるだろ」
確かにこの世界と宇宙、他にも別の世界とかも創っているし、思いれもあるけど暇になってきている。
なぜこのような経緯になったのか思い出してみる......
どうだったでしょう?
今回はプロローグということもあり短いですが次回からはなるべく1000字ぐらい書くように努力しますのでぜひ読んでみてください!
そして読者の皆さんにお願いです。少しでも面白いと思いましたらブックマークや広告の下にある星マークといいねボタンを押してくれると嬉しいです。