ハイハイハーイ!
前回までのあらすじ
(その前に解説を! 魔法とは想像力! 属性にあったものであればどんなことだって可能!たとえば炎を出すとか雷を落とすとか! その中でも自由度が一番高いとされるのが無属性! 山彦形式無差別テレパシーがそれに該当するらしいゾ! そしてその魔法よりも強力な能力を保有するのが超能力者だ! 武器を生成したり自身に___無効のような完全耐性を付与したりなどがそれに該当し、超能力者は一人の例外もなく改造人間らしいゾ! はい続きどーぞ)
敵の幹部を引っ捕らえました。
からのドーン!
善組織の基地の入り口をドバーンと開ける。
なかじゃあ、悪組織の基地が壊滅しただとか、それを知った悪組織が逃げだし始めているとか、うるさいくらいのオペレーター。
そう俺は捕まった。行間にそう書いてある。
リプレイしよう。
「誰だお前は!」
「はいおみやげ。これあげるから組織にいーれて」
「連行!」
という感じだ。
どうやら、連れてきた人がまずかったらしい。
みた瞬間に幹部がどーとか言っていた。
ざわついて睨まれて気づいたらここにいた。
とりあえず状況を整理しよう。
俺は善組織に入るために悪組織の基地を壊滅させた。
で、どうやら基地は一つじゃなかったようで、近くの基地にしれわたって気づけばどこも撤退撤退。
そんな時に半殺しにあって死にかけひゅーひゅー状態の敵幹部を連れてこられたもんだからとりあえず拘束と……。
萎えるわー。
「なんなんだお前は! 幹部を一人で倒せるなんて普通じゃない!」
「普通ってなに? それはお前にとっての常識だろ?」
「超能力者を単独撃破できることが普通じゃないといっている! 一般論だ!」
「ニュータイプを超えるオールドタイプはいないというなら、俺はそれすら超える超スーパーなニュータイプゥ! ってことでは?」
「お前もしや超能力者か!?」
「んなわけないじゃん夢見すぎwwwww」
「ぬがああああああ!」
そんな難しくなかったんだけど、それだけ俺は強いのか?
これってもしや、俺は俺TUEEEEEEE系主人公とやらになったのでは?
まじかよマジカ! ならば今すぐにタイトルを、俺TUEEEEE無双に変えるべきだと推奨しよう!
「君が狂命君かね? 」
ん? 誰この無害そうな顔したおっさんは。
「そういうあんたは誰ですかい?」
「あなたは!? なぜここに来たんです!?」
驚くほどかね拘束者よ。つまりコイツはビッグでドリームな重要人物ってことか。
「私は……本名は名乗れない。この顔だって偽物だ。組織の長ならこれくらいは当然だ。しかしてあえて名乗るなら……そうだな。アンノウンと名乗ろうぞ」
「アンノウン……? そんなの名乗ってないのと一緒だろ」
「名乗っているよ。これが私の通称だからね。仕方がないのさ」
「どこまでも正体不明ってことか」
「それよりもだ。君の最終試験は取り消しに……変わりにもう一度面接を、最終面接をすることにしたよ」
最終面接ゥ……? 戦闘員に二度もそんなの必要か?
「面接官はこの私直々に。スペシャルだろう?」
確かにそれはスペシャルだ。組織の長直々だからな。
「おっけー把握。早速移動だろ? ここでするわけにはいかんだろうし」
「それはなぜだね。移動はするが」
「組織の長が、その仕事の邪魔するようじゃいけんだろうし」
さっきから、回りの視線を、集めてる。
さすが長だと、いわざるをえない。
「それは理解をしめせるよ。それじゃあ早速移動しようか」
あいあーい、っと返事をしたあと、俺はアンノウンと別室へ移動した。
やっべ疲れMAXだったせいで昨日投稿してないじゃねーかてやんげい。
タイトルの元ネタはBLEACHね。
千年決戦編、もうちょい間の間隔短いと思ってたけどまさか夏とは……