突撃突撃ィ!
(ぴーんぽーんぱーんぽーん。作者よりお知らせします。前回のガンダムコーナーのお時間の際に、誤って「ガンダム00」という作品のネタを突っ込んでいることに気がつきました。その後、00はギリオッケーの範囲になりました。ヤッタネ)
ピンポンパンポーン。
というわけで本編はっじまーるよー!
前回までのあらすじ。
善組織ってのに入ろうと探してたら、求人情報誌の特集ページに書いてあった。
秘密組織が求人出すな、恥さらしよ恥さらし。
人手不足だとしても、それだけはやっちゃいけないランキング第一位な気がするよこれは!
とりあえず応募するか……。
履歴書には、魔法学校中退としか書けないし、その魔法学校も悪組織関連の何かってみた方が良さそうだし、たぶん無理だろうけどな。ハハハハハハハハ!
「まず、あなたの長所を教えてください」
「一度殺した経験があるため、平気で人殺せまーす」
「なるほど……正義のために人を殺せるのはいいスキルですね」
……なにこの面接。てか面接ってなに?
ぶっ壊してやりたいくらい静かでいいなァ!
どれどれ? まずはこの静寂を俺の声でかき消すのはやめてろってください!
お前は面接に不向きだ引っ込んでろ!
「ふむふむ。顔芸も得意と」
なんか勘違いされてるよ!
というか顔変わるの初耳なんだが?
後で鏡の前でやってみるか。
それから色々質問されてそれからそれから。
「以上で面接は終了になります。面接の方は合格ですので、明日行われる最終試験の日程だけ説明させていただきます」
受かった。チョロすぎだろ。
最終面接なんて余裕余裕。
のはずだ。
とりあえず、内容を聞いてやろうではないか。
「明日の日中に最終試験を受ける人達で集まってもらい、ある組織の基地を叩いてもらいます」
捨て駒じゃねぇか!!
それにどうせ悪組織だし。
なるほど確かに効率的だな!
でもそれって善としてどうなのかな!
もしかしてあれか!
必要な犠牲だった……ってタイプか!
そりゃ平気で殺せるのは高得点ですわ!
……帰って寝よ。
さすがに疲れた。
ちょっとまてよ? 事前に潰したらさらに高得点じゃないか!?
悪組織の場所? 応募するんだよお・う・ぼ!
帰ってくるなんて思ってないやつが、突然基地を半壊させて会場にきたとなれば、そりゃ採用間違いなしっしょ!
そうと決まればさっそくGO!
役所にGO!
「悪組織に入りたいです!」
「忙しい人ですね。さきほど連絡したところ、明日にこの場所にて面接を行うそうです」
「早すぎん?」
「履歴書は連絡時に転写して送りました。それで面接ってだけです」
そういや善組織の時もそうだったわ忘れてた。
ちょうどいい。
このまま直行して滅ぼしてくれる。
いざゆかん!
滅ぼしの旅へ向かうのだヒャッハーズ!!
異物混入罪の現行犯です。
「頭に響くんだよ」って00の台詞を突っ込んじまったその罪を償いな!って。
泣けてくるわ。
でも失敗って誰でもあるよねって。
今日もう一本は厳しそうだし、明日もちょいきびいと思ったらやる気が……にゃえるぅ~