暴れ散らしてやるよクソ共
俺はあれから擬似的に死んだ。そういう魔法を使っただけだ。そして突如にここへ降臨。そして……俺はここを知っている。知らないし、来たことだってない。
だが、何度もここへきては生まれ変わっている。そんな懐かしさを感じとった。
「貴様何者だ!」
俺をとり囲む羽の生えた兵士……天使とかヴァルキリーとかそんなところか。
よくしらんけど。
「一つ質問だ。お前らにとって死はなんだ」
「遠いな。私達に死はない」
降臨。そして……。
「それはよかった……悪いけど俺は急いでんだ。邪魔するならまとめて死ね」
バンっ。
「ヒヒャヒャヒャヒャヒャヒャアアアアアアアアアアア! 最初から全力でいくぜ」
どーせ死なない奴らなら、派手にぶっ殺したってかまいやしないだろ。
「斬首」
天の首が転がっている。
さっさといくぞ。
「侵入者ハッケン。タダチニ処罰ヲ」
やること言うことロボットかよ。
「殺神レーザーでぶっこわしてやるありがた土下座で平服しな!」
「ア……アリガタ……」
理解できないなら喋るなガラクタ共。
時間がない。どんどん進むぞ。
落ちろ槍!
0から作れねーけど、素材ならそこら中に転がしてるからな!
作って落とすくらいなら俺にもできる。
明確に的確に敵を貫きゃ、節約になるってもんだ。
ゴミの再利用なんて優しすぎんだろ!
「取り押さえろ!」
「斬!斬!斬!斬!斬!晒し首にでもしといてやろうか?」
目指すべきはあの黒い太陽。
そこにカディアの魂がある!
「アイアムゴッドスレイヤー」
なんてカッコつけながら走り抜けた。
神殺ししたいわけでもしてるわけでもないのによくわかんねーやつだな俺。
でもカッコつけたい気持ちはわかるぜ?
カッコいいもんな俺。
って、このままじゃ間に合わないような気がする。
そんな時は……この魔法!神速!
(一定時間止まれないかわりに、誰も追い付けないスピードで駆け抜けることができるらしいゾ!)
「ぶっ飛ばしていくぜ!」
フルスロットル全開のスピードで、直線に突き抜けていった。
あの兵士どもが追い付けないほどに速く速く。
そういえばびっくりしたんだけど、死んだとたんに洗脳が解けたように回復魔法とかいろいろ使えるようになったった。
不便だったからラッキーだゼ!
(洗脳が続くのは死ぬまでだから、死ねば解除されるらしいゾ! それと今回からだいたいの残りの寿命かくことにしたらしいからよろしくだゾ! 曖昧なのは正確な数値ではなく、だいたいの数値しかわからないかららしいゾ!)
残りの寿命。
約1億8950万年
つかれた!二回投稿した!寝る!ねれない!目が痛いから病院行った!花粉症だよふざけんな!
ゆるさねぇッ!
花粉は今 再びッ!
オレの心を
『裏切った』ッ!




