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セカンドテイクバルムンク

「やっぱやです」


「やーだやーだやだやだやだやだやだぁ!」


やだやだやだやだやだ! 約束ったら約束だい!


「そういうところがあまり好きではありません。だだこねないでください」


むぐぐ。何も言い返せない。


前回までのあらすじ。

嘘カス女をぶっ殺ぶっ殺。

そして今にいたる。

デートしてくれる約束だったのにぃ!


「私はどうするかきいただけです。そもそもアナタはそうするかどうかも答えていません。つまり無効です」


「えぇ!お願いもうワンチャンスくれ!それならすぐに答えられる自信ある!」


「ダメです。一度のチャンスを掴めなかったことを後悔するといいです」


「そんなあああああ!」


ちくしょうちくしょー! もうやだ帰ってふて寝してやる!ざまあみろ!


「そういうところがカッコ悪いんです」


「助けたのに!?」


「一度助けられたくらいでなびく軽い女じゃありません」


くっそ。少女といっても俺とそんな歳変わらなそうだし!

大きく見積もっても二歳くらい!

俺の年齢は17!15は少女!よし!

ってそんなことはいいんだ。

へっ、嫉妬を覚えて悲しみやがれこのクソガ……ああなんだこれさっきから情緒が不安定だ!

これが恋か! 恋ってやつなのかぁ!

正直自分がなにをいってるのかもわからなくなってきた!

ぐぬぬぬぬぬ。落ち着け俺!カディアとはさっきあったばかり……恋な分けない!もしそうだったとしても、そんな軽い男だなんて年下に思われたくないぃ!


こっちだ!さっきの轟音はなんだったん……え?

これは……なんという……


誰かきた。あれは……その他雑魚兵と組織の一番偉い人!


「お父様!」


お父様!? えっ?親子関係!?

一番偉い人と?ファッ!?

てぇへんだてぇへんだ。すげぇやすげぇ。とんでもねえや。

にしても度胸ありすぎませんかね。


「この惨状は……君がやったのかね?」


「俺以外に誰がやったと?」


「なるほど。確かに恐ろしい。状況から察するに、超能力者を倒したか……しかしここまで破壊したのだ。組織に入れるわけにはいかない」


「殺してないからいいだろ? っといいたいけど、どうせ無理なら興味はないね。未練なんてカディアとデートできないことくらいだし。俺は帰るとするよ」


「まさか逃がすと思って/」


「待ってくださいお父様!」


カディアが遮った。庇ってくれるのか?

しかし残念。庇おうとどうしようと俺は帰るのだ。

それじゃあみなさんまた再来週の先の未来の向こう側で。おつおつかれい!


「私が彼のリードを握ります。それなら問題はないのではないでしょうか」


……はい?


「彼の力は想像以上です。それに、彼は私とデートできると知ったとたん動揺し、結果超能力者に瀕死にまで追い込まれていました」


「なにが言いたい」


「私なら、彼のストッパーになれると言っています。私が彼を制御してみせると言っているのです」


「仲間を殺されて悔しくないのか?」


「彼は殺していないと断言しました」


「それを信じれるか?」


「彼が私を守ったとしてもですか?」


沈黙。


「私は正義のためならこの身を犠牲にする覚悟があります」


おいちょっとまてまるで俺が悪いやつみたいに……周りをキョロキョロとバッとみてみたけど確かに悪者だわ。

というかこの話本人がいるところでする話じゃないだろ。


「検討しよう」


あっ。これ不採用のやつだ。

検討しようなんて信じれるものか。

遠回しにやらないって言ってるようなもんだろこれ。

不採用確定っぽいし、帰るか。


「待って」


そこを呼び止められた。何この子。俺より精神年齢高そう。


「何」


「私は名乗りました。アナタも名乗るべきです」


「キョウメイ(狂命)」


名乗るだけなのってシャッシャと姿を消した。

家に帰っただけなので、正確には見えない速度で移動しただけ。

はあ疲れた。今日は寝よ。

それと、案の定数日たっても何もなし。

あいつ俺のこと嫌ってそうだし、仕方ないかもだけど、正直俺も好きじゃない。

俺は善組織には二度と入れなかった。

しかし意外だった事もある。

それは、今目の前にカディアがいることだ。

結婚したとか付き合ったとかそういう訳じゃない。

彼女は俺にこう言ってきた。

ボディガードにならないなんて、そんなこと言われたら、ノータイムでなるっていうしかないよね!これ!




ん? この破片……ちょっとおかしいですよ。


どうしたんだ?


たぶん、超能力で作った武器だと思うんですけど、この光方は魔法反射です。


……異常だな。これほどの破壊力を持つ攻撃が魔法によるものではないなんて。


いえ、違います。魔法以外あり得ないんです。

魔力の状態で打ち出しても、これほどの破壊力は生み出せない。

かといって魔法でないのなら、この回転するようにえぐられた跡の説明もできません。


まさか、生命の魔力……。


そんなはずないですよ。それは一番ありえません。

生命の魔力は誰も自分も干渉できない、一番身近で一番異質な魔力です。そもそも、あるかもしれないって言われてるだけで本当にあるかどうかなんて……。


それもそうだな……そうであろうな。

トイレいぎだい!

今日は徹夜!

明日は投稿するかも?

でもできるかな?

原神したいし!

はやく魔神任務やりたい!

やりたいんだよぉ!

縦読みないからね。

そんなこんなでトイレいって寝る!

zzZzzZzzZ!

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