表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

1/40

最終回にしてやろうかこの野郎!

ああそうだ。

賢いやつがバカをみる。

何も分からないバカに飲まれて、命をたつとこまで追い込まれて。

なら僕は、それなら俺は賢くなくってそれでいい。

僕は俺になる。

そして、究極のバカ狂いになってやる。





そうなればいいと思っていたのに。

「バカがきたぞ! 」

俺は転生し、魔法学校に入学してからもこんな調子だ。

うっせーな、俺んこったろーが分かってんだよ。

ずっとそうだ。俺はずーっとそれでいい。

俺をバカだと罵って、俺を退けものにしてやがる。

それは必要かどうかじゃない。

必然的に生まれてくるもの。

生まれてしょうがないもの。

少数派といういじめの対象だ。

そんなどーしようもないものにさせられた俺は、仕方なく受けてやっている。

俺が僕だったころ、頭がいいやつはムカつくって理由で毎日殴られて、バケツの水かけられて、テンプレ野郎にいつもいじめられていた。

それが嫌でバカになったのに、今でもこの様。

もしかしたら、そんなの関係なかったのかもなって考えちまう。

それは、変わったことが無駄だってことだ。

いじめられたくない、というだけなら簡単な対策方法がある。

自分がいじめる側になればいい。

そうすれば、その間だけ単純なバカでいられる。

自分を強者と信じてやまない、圧倒的なバカ野郎に。

だが嫌だ。

そんなものになってしまえば俺はただの犯罪者。

なんも面白くねぇただのクズだ。

下しか見えねぇバカになりたいんじゃない。上向けるバカになりてぇんだ。

ドグォオオオオオオオオオオン!!

突然に鳴り響く轟音。

それにあわせて教室が揺れる。

なんだなんだと騒ぎ始める奴らを見て失笑しながら、窓のそとでも眺めてみる。

学校の壁となっている結界が消し去られており、続々と中へ入っていく集団が見えた。

テロでもおっぱじめようって、事前準備はしてきたんだろうな?

教師陣があわただしく外へと出るものの、あっという間に拘束され、教室という教室は制圧されてしまった。

みてきたわけではない。この教室がそうなんだから、他の教室もそうなんだろうというだけだ。

「きけ! 我々はある作戦遂行のためにここへと押し入った! 作戦が終了するまで、おとなしくしていてほしい! でなければ即刻処刑である!」

おーっとなんと物騒なテロ集団なんでしょう。

処刑だってよ凄いねぇ。

おかげで授業が無くなって、しばらく暇だらけになっちまった。

……よし、死ぬか。

二つ数えたぐらいで椅子から立ち上がった。

「なにをしとるか貴様ァ! 処刑だと聞こえなかったか!」

飛び火するのが怖いのか、同じクラスの奴らがこっちをにらみつけ、早く座れと訴えかけてくる。

あーうぜぇ、凄くうぜぇ。

嫌いだよホントお前ら嫌いだよ。

そんな目でみられたら、抵抗したくなっちゃうじゃないか!

ピンポンパンポーン。

俺が言ったわけでない。よくあるチャイムがなったのだ。

「ジジジ、どうも校長です。皆様いかがお過ごしてしょうか」

ノイズ混じりで喋り声なら、校長の録音ってことか?

「これが流れているということは、今頃たいへんなことになっているのでしょう。だから皆さんに謝らなければならないことがあるのです」

もう誰も俺のことを見ていない。

「もうすぐこの学校は爆発します」

こんなこと言われては、見る気すら起きないからだ。


パズドゥラと……ガンッッッダム! コッラーボ開催ィ! まで、あと7時間30分くらい。

みなさん、どうもお過ごしですか作者です。

さてさて新たに始めましたが、正直こいつァ疲れます。

でもしばらくは毎日投稿できたらいいなって。

あーやばい、お手々疲れてきた。

一応いろいろあれであれな感じなんで次回からもみていただけりゃあ嬉しいんだわさ。

それじゃ諸君よまた次回!っははあああああああははははははははははは!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ