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悪国物語  作者: 建国者
14/15

第14話 真の計画

パーティーが行われた。


会場にて誰かが言っている「作戦を開始する」


「今回のmissionは反革分子を3人殺すことがmissionである。失敗したらお前らの責任だ」

ギーラのグループの幹部「フォルシュカル・ノートン」である。


「は!!」


missionは成功。そしてその3人を殺した人物として、戦闘員のネルケスが自首した。


「なぜ犯行に及んだのだね?」


刑事の質問に対しネルケスはこういった 「金がなかった」

それによってネルケスは金目で人を殺したということで、死刑となった。ーーーーーーーーーーー






ーーーーーーーーーーーアジトで誰かが話している


ギーラと誰かである。

「作戦、成功しましたね。」「これでおギーラの政策と真の政策を並行できる!」


「「いい話ですな!ハハハハハハ」」


ギーラが「もうひとり殺す人がいるんですよ」と言った。「誰だ?」


「闇の石保護会の会長です」


12日後、《会長、殺害》

「後何人殺してバレるかなww」


フォルシュカルが飲みの席で女に打ち合けた

「私もギーラ様みたいになりたかった」「あたしはダンサーになりたい」


「・・・・・・・怖いんだ」「?」「逆らったら殺されるかもしれない。なんといってもあの人物に関して言えば即処刑・・・・」

「その人って?」「言えないよ・・・・・」



ーーーーーーアジトにて


ギーラがまた"あの人物"と喋っている

「そういえば真の計画って?」「そりゃあ                              

宇宙帝国の崩壊だよ☆」

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