第14話 真の計画
パーティーが行われた。
会場にて誰かが言っている「作戦を開始する」
「今回のmissionは反革分子を3人殺すことがmissionである。失敗したらお前らの責任だ」
ギーラのグループの幹部「フォルシュカル・ノートン」である。
「は!!」
missionは成功。そしてその3人を殺した人物として、戦闘員のネルケスが自首した。
「なぜ犯行に及んだのだね?」
刑事の質問に対しネルケスはこういった 「金がなかった」
それによってネルケスは金目で人を殺したということで、死刑となった。ーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーアジトで誰かが話している
ギーラと誰かである。
「作戦、成功しましたね。」「これでお前の政策と真の政策を並行できる!」
「「いい話ですな!ハハハハハハ」」
ギーラが「もうひとり殺す人がいるんですよ」と言った。「誰だ?」
「闇の石保護会の会長です」
12日後、《会長、殺害》
「後何人殺してバレるかなww」
フォルシュカルが飲みの席で女に打ち合けた
「私もギーラ様みたいになりたかった」「あたしはダンサーになりたい」
「・・・・・・・怖いんだ」「?」「逆らったら殺されるかもしれない。なんといってもあの人物に関して言えば即処刑・・・・」
「その人って?」「言えないよ・・・・・」
ーーーーーーアジトにて
ギーラがまた"あの人物"と喋っている
「そういえば真の計画って?」「そりゃあ
宇宙帝国の崩壊だよ☆」