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10/10

2/12(土) 5

ポエムです。とばしていいです。

付き合い始めてから、彼女は不思議なくらい機嫌がいい。

無茶なリクエストをしても文句を言わず、すんなりと聞き入れて微笑んだ。

逆に我儘を言わなくなった。


彼女が元気そうにしているのを眺めると、ようやく張り詰めた糸が弛むのだった。何かと怒ったり困ってばかりいる彼女が笑っているとほっとする。ずっとそういう顔をしていろよと思う。



その反面。表情が少なくなった。笑顔だけでなく、怒った彼女も困った彼女も好きだったんだ。そう思うと、底のない沼に引き摺り込まれるようにして思考し始めてしまう。離れたほうが本来の彼女として、幸せに生きられるのでは?と。


それならいっそ、手放したほうが。

そう思うと、名乗り出ることが出来なかった。



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― 新着の感想 ―
[一言] 誰なんだ……この人は…。 今日完結頑張って下さい! 無理でしたらいつでも構いません。 私はバレンタイン企画で今日中に完結しないといけないのです…。 次のお話楽しみにしていますね★
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