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3話 偶像と現実

エクスラ 世話になってた水川などに感謝する

空中で浮かんでいる国を見る


雲型起動兵器によって雲で浮かんでいる国

レンジャー国が滅び、有識者たちが結集して作った国である

この国となってからは脅威者に襲撃された事は無い




エクスラ

「いつもありがとう そして俺はいくよ」


自然に対して感謝を述べる


エクスラ

「でも俺、何にもする事ないんだけどどうしたらいいの?」


クリア達

「おい、聞かれてるぞ俺ら」

「黙っとけ」


エクスラ

「なぁなぁ、お前らもっと優しくしてくれよ 世話してくれたんだろ いいじゃん」


クリア

「お前はどうしたいんだ」


エクスラ

「別に何もしたくねぇよ


レンゴクとオリヒメの行方が気になる」


クリア達

「まあそりゃそうだろうね」

「とりあえず、進んでみればいいんじゃないか」


クリア達の意見を聞いてエクスラは進む事にした

一本道をただただ進む


エクスラ

「田舎過ぎる 俺も都会で生まれたかったよ」


クリア達

「その都会を俺ら破壊したんだよなぁ」


発狂兵器時のエクスラに破壊された都会の住人は離散した

一家離散したのもいる程、精神的苦痛も多かったという


エクスラ

「お咎め無しな俺 マジですまん!(笑)」


クリア達

「何も問題なくない?」

「まあね 私達が半ば強制でやったし」


エクスラを慰めたが、本人自身には意識の無い光景であり

会話で知った程度なので、無関心である


エクスラ

「無関心な俺でも救えれるものがあるのかな」


エクスラは無関心である事を自覚していた


レンゴクとオリヒメに助けられた事と

父親であるクロズドだけは気になっていた


エクスラ

「やっぱ3人の考えは尊重したいんだ」


クリア達

「それにしてもあれだな 16になるまでよくバレなかったな」

「バレてたらエクスラの前に来ているからね」


エクスラ

「この田舎はどこなんだろ 全く歩いた気がしないぞ」


エクスラはもう1時間は歩いたのだが、一本道路だけが続くだけで何も無かった

振り返っても、自分達のいた場所は遠く離れた場所にある




エクスラ

「誰にも会った事もないしおかいしよな」


エクスラは何かの異変を感じる


エクスラ

「ここ、本当に現実なの?」


クリア達も、

クロズドとの融合をしてから一定期間眠っていたのでここがどこなのか知っていない


エクスラは、ここが現実であるか怪しくなった

エクスラは大声で叫んだ


エクスラ

「誰かいるなら返事しろ!」


「なるほど、では起こしてやろう」


何者かの巨大な手が天井から現れてエクスラを掴んで上空へと




~研究所~


エクスラ

「お前だれ?」


博士

「ははは 一言目がそれか そうだの わしは二人に守ってくれるように言われた博士じゃよ」


エクスラはそれが会話で聞いたシルフィード博士だと理解する


エクスラ

「眠ってたの?」


博士

「これじゃよ」


博士はカプセルを見せびらかす

エクスラに繋がれた管とカプセルを通ってカプセルへ戻るクリア


博士

「冬眠寄生型兵器じゃ これによってエクスラ君は眠っていたのじゃ」


成長しながら眠る事の出来る寄生兵器だそうだ

レンゴクとオリヒメの二人は、管を同時に寄生させてその中に疑似的に入り込んでいた


エクスラ

「二人がどこ行ったのか知ってる?

俺はとりあえず追っかけようと思うんだけど」


博士

「やめといたほういいんじゃないかの」


博士は二人が危険な事をしていることを報告する


博士

「あやつらは今、自らの罪滅ぼしに向かっているのじゃ」


エクスラ

「いいから教えてくれ」


クレクレ君のように言い続ける 溜息を出して博士は分かった分かったという


博士

「レンゴクは自分の同化した宿主のやろうとしている事に向かっておる

オリヒメは今は何故か殺戮乱舞の女王って言われておるぞ」


エクスラ

「どっちもとんでもねぇなおい

どこにいるか分からないんだが」


博士もどこにいるか分からないらしい


エクスラ

「まぁ何とかなるっしょ」


クリア達

「はぁ…大丈夫なのこの子」

「俺達みてぇな素っ頓狂な奴だな」


クリア達もあきれ返る

エクスラはそのまま二人が最初に向かった場所へ行く事にした


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