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さあ、準備を始めましょう!

ー精霊界ー


アイリ 「やることは一応決まったけど、準備しなきゃね。それぞれで準備始めて下さいな。期間は3週間設けますー。それでは、3週間後にここで。」


『分かった(ました)』


ヤミー 「そう言えば、人間界と念話出来る場所がありましたよね?そこはどうします?」

こうき 「封鎖すれば良いのでは?」

ジュー 「じゃあ、アイリよろしくねー。責任者だし(笑)」

アイリ 「マジで!?ぅぅー( •᷄⌓•᷅ )ー」

ふうり 「そうですね。よろしく。別にあちらと話さなくても困らないしね。」

アイリ 「分かった。早めに封鎖する。」


どう 「それはそうと、精霊達の契約者はどうする?契約を切らせるか?」

ジュー 「今は、それは後回しですね。これ以上、アイリに任せると頭爆発しそうですし。」

ふうり 「ならば)1週間後にまた、ここで確認致しましょう。きちんと出来ているかと・・・。特にアイリには目を光らせとかないと。」

アイリ 「ふうり!?酷いよー。大丈夫だよ。幹部いるし。よろしくね、水。」

水 「こちらこそ、よろしくお願いします。ふうり様の言うように、目を光らせますので・・・。」

アイリ 「げっ!?」


やばっ!!私は、久しぶりに命の危険を感じた。精霊王のみんなを怒らせると半端ないのである。

水 「じーーー。」

アイリ 「ッッ!」きちんとやってるからそんなに睨まないでー!!!

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