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それでは会議始めます!

-1週間後-


1つの机に精霊界における最強(最上級)の存在に置ける精霊王が集まっていた。


因みに精霊王は6人おり

水、風、土、火(炎)、光(聖)、闇 と、司る物が違う同士、人間達には敵対していると見せつけてはいるが、実際は仲がとても良く6人で時々人間界に遊びに行くほど・・・。

その6人の後ろにはそれぞれ2人ずつ幹部が控えている。皆、名前は無くそれぞれ、精霊王には『水の、風の、精霊王』と、幹部又は精霊達は『水、風、土』と司る物の呼称で呼んでいる。


その、精霊王全員が集まるのは人間達と契約を結ぶ時以降だ。物凄く異例である。なので、下位精霊から中級精霊に渡るまで、皆緊張間が張り詰めている。だが、上級精霊たる精霊王は、そんな、空気など気にもしずに遊び気分であった。


アイリ 「さあ、早く始めようよー。裏切ったのは、先に手を出したのは、人間達だよ?」


アイリがそう言ったのを筆頭に一斉に皆が喋り出した。


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