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帰るまでが任務です(仮)  作者: ねむり亀
第1章
27/144

和平会見


それは、両国民にとって突然だった

政府からの、緊急特別放送があるということで、始まった放送は

戦争を終わりにして、お互いに国交を結び、共に栄えていこうというものだった


映像には、女王陛下と大統領が並んで映り、終戦に至る声明文をお互いに読み

上げ、調印して最後に握手をしているのが、映し出されていた

このことに国民は、あるものは喜び、あるものは怒りを現したが、最も多かったのは、

困惑した人々であった。理由は


「で、どっちが勝ったんだ?」



女王陛下と大統領は、お互いの側近とボディーガード3名連れて、合同記者会見をするため

バニーニ星系国家群にあるお互いの大使館にいた。

隣り合って立っているので、記者会見をするには、ちょうどいい立地条件だったのである


急遽柵を撤去し両大使館の庭をまたぐように作られた、平屋の建物の中に女王陛下と大統領が

記者会見を前に、最後の調整を行っていた


「幸一殿、大丈夫であろうか?」

「なんとかなりますって。笑顔でお願いしますね。」

「このような調印をするとは、夢にも思わなかった」

「この方法が一番両国にとって、被害総額が少ない方法なんです。気持ちはわかりますけどね」

「そろそろ、本番に行きます!」

「記者たちは来ている?」

「大入り満員ですよ。」


この平屋の建物前は、各星系から派遣されてきた、報道関係者で溢れていた。

数時間前に両国で放送された、終戦協定について詳しい説明を、女王陛下と大統領が直々に

説明する場所として、この場所を指定したのであった。

お互いに大戦力を集中して最終決戦か!と思っていたところ、急転直下終戦、和平、国交樹立と

言った、寝耳に水のような驚きのあとの、記者会見である。こぞって特派員を送り込んで、

真相の追及を行ってこれからの行く末を見極めたいと思っている記者たちであった


扉が開き、女王陛下と大統領が並んで歩き演説台に立った。

「我々、サナトリア王国とローレン連邦国は、地球歴2017年8月1日を以て、両国間における、

全ての戦闘行為を放棄し、戦争を終結することにこの度、調印を行ったことを、この場で報告させていただく。」

「この調印を以て、両国とも敗戦国家として手を携えて、お互い国土の復興と再建を目指すものとする。」


と女王陛下と大統領が宣言書を読み上げ、お互いに笑顔で握手を交わす。


集まっていた報道陣より無数のストロボが光り、カメラのシャッターが押され、

動画配信のカメラでアップから引きの映像まで、2人の映像が星系中に配信された。


その横で、笑顔の幸一が手を叩いて、祝福をしていた


一通りの撮影が終わり、質疑応答へと入った。

余りにも記者が多すぎて、くじ引きで代表質問者を決めており、まずはサナトリア王国の

国営放送局の落ち着いた感じの記者が質問をした

「サナトリア王国の国営放送局のマンリオ・ピサと申します。この度は、終戦条約が締結された、

記念すべき日になる訳ですが、いかにしてこのような終戦を迎える事が出来たのでしょうか?

私達の記憶によれば、両国は明日にでも国運を決める、一大決戦行われても不思議ではなかったと

思われるのですが。その辺りの詳しい説明をお願いしたいのですが」

サナトリア王国女王が挙手して

「妾から説明しよう。其方の言う通り、確かに一大決戦の為、我が国の艦隊の主力艦隊の全て、

ローレン連邦国の主力艦隊全戦力がオートナル宙域にて、終結しておった。そこで起きたことは、

両国にとって予想もしないことであり、できることならば、夢であって欲しいと思えることであった。」

と言って目を伏せた。しばし言葉を選んでいるようだったが、目を開き

「なぜならば、集結していた両国の主力艦隊全てが、こちらにいらっしゃる、幸一元帥閣下の

率いる地球銀河統一連邦国軍単艦に、一瞬にして蹴散らされたのであった。」


会場がどよめいた。

会場のいたるところから、あの隣に居る軍人は誰なんだ?

地球銀河統一連邦国ってどこの国だ?

と言った声が、広がっていった


司会進行役の女性が

「ご静粛に!あまり騒がれますと、これにて質疑応答を打ち切ることがございます!

よろしいのですか!」


徐々に会場に静けさが戻ってきたが、熱気はさらに上がっていた


「先ほどの演説で、両国とも敗戦国家とお聞きしましたが、それは其方の軍人の方が関係して

いらっしゃるのでしょうか?」

先ほどの記者が、幸一を見ながら質問した


「そうじゃ、そこから説明せんとこの度の終戦協定が説明しにくいであろうな」

幸一が挙手して立ち上がり、

「女王陛下および大統領殿下、私の方から説明をいたしましょう。」

女王陛下の代わりに演説台に立ち、記者たちの前に姿を現した


「初めまして、私、地球銀河統一連邦国軍所属、第15東北方面派遣旅団旗艦 重巡洋艦タートルエクスプレス艦長 幸一と申します。今後ともお見知りおきを。」

と言って一礼をすると、ストロボの嵐。会場が収まるのを待ち

「我々は、この宙域から遥か1億光年の彼方から調査を兼ねて、この宙域にどのような、

生態系、鉱物資源、文化があるかを調べに航海してきた者のです。

さて、この度の件につきましては、ある意味三者とも不幸な出会いがありました。

我々がジャンプアウトした宙域が、この両国の国運を賭けた決戦の宙域で、どちらの陣営も

いきなり現れた我々を敵と認識して、我々に向けて総攻撃を始めてしまいました。

仕方なく、我々は自己防衛のため、両陣営の艦隊を完膚なきまで戦闘不能にしてしまったのです。」


この言葉を聞き、驚愕に包まれる記者たち


「そして残存する船から、両国のトップを戦闘宙域に呼びつけ、ここで行われた戦闘による説明と、

我々の使命を告げ、これ以上の戦いは無益であり、お互いの国を疲労させるだけで、得るものはない

と認めさせ、お互いに遺恨を残さぬよう、どちらも我が国に対し敗戦国家とすることで、同等の

立場としこの度の終戦和平調印となったのであります。」

そう言って、会場を見渡す。サナトリア王国の国営放送局のマンリオが青い顔をして

「質問なのですが、今、艦隊を完膚なきまで戦闘不能にしたと、おっしゃられましたが、

それはどうゆうことでしょう?」

声が震えている。幸一は冷静な声で

「なに、わかりきったことを聞かれるのですか?戦艦が機銃の1発も打てない状態になるってこと

ですよ。それはどうゆう状態か想像できませんか?」

「ま、まさか両軍合わせて、300万もいた兵士は、あなた方の艦隊に・・・・・・・・・・」

「そう思ってもらっても、かまいません。何が起こったかわからず、偶発な出来事に巻き込まれた

兵士の方々には、悪いことをしたと思います。」

と言って、目を閉じる幸一。顔色を蒼白にして押し黙るマンリオ

司会の女性が、

「質問は以上でしょうか?」

力なくうなだれた国営放送の記者は小さな声で

「以上です」

と言って、倒れるように椅子に座り込んだ

それを見た、司会の女性が

「次のローレン連邦国GMM放送のサニール様、どうぞ」

先ほどのことがショックだったのか、30前後に見えるGMM放送のサニールは、

力なく椅子よりノロノロと立ち上がり

「ローレン連邦国GMM放送のサニールです。遠征艦隊には私の友も参加しておりました。」

「そうですか。」

幸一は冷ややかな目で、記者を見ていた

「質問します。あなた方地球銀河統一連邦国は、サナトリア王国とローレン連邦国をどうしたいの

ですか?」

幸一は、女王陛下と大統領を見て、

「どうもしません。」

この答えは意外だったらしく

「え!どうゆうことですか?」

会場もどよめいていた。


「この度のことは、不幸なことが偶発的に起こった為、このような結果になってしまったのです。

したがって我々にとっても、残念な結果なのです。本来ならば、両国は我が国と友好的な関係を

結んでいただき、今後この宙域に来るであろう我が国の艦艇に補給と休息の場を提供してもらえる

友好国として、お付き合いしたかったのです。

 しかしながら、友好の挨拶も聞くこと無しにいきなりの砲撃を四方八方から、浴びせられては、

笑顔で話すことなぞ、私には出来ません。あなたはそう言う状況下でも、笑顔で話し合いができますか?」

幸一の問いに対して、サニールは

「いえ、出来ないと思います」

「ですよね?たまたま我々の重巡洋艦の装甲が、最初の一撃を凌ぎ反撃出来たからよかったものの、

出来なければ、あの宙域で宇宙の藻屑になっていたことでしょう。

 ですから、我々は、後から来るであろう同胞の為に、この無益な戦争を終結させ、安心して航海

出来るようにする義務が出来ただけなので、この戦争を終結させたら、本来の目的地に向けて

ここを去る予定にしています。」

サニールは

「後から来る同胞と言われましたが、我々は貴方の国の隷属になるのでしょうか?」

「はぁ~。何言ってんの?」

心底、幸一はサニールがなに言っているのか、理解が出来なかった

「ですから、我々は敗戦国になる訳ですから、戦勝国である地球銀河統一連邦国の隷属になるのかと」

「そんなことは、する訳もないし、する気もない!先ほどから言っているように、中継地として

安全な宙域を構築していただければ、それ以上のことは望みません。」

「ではなぜ、両国の戦争に介入して終戦を迫ったのですか?」

「そもそも、通りすがりの我々が、両国の戦争に介入をする理由がないのです。それはわかりますか?」

記者たちは少し頷く

「今回の場合、この宙域にて我々は補給地点を探すという任務があり、補給に手ごろな星系国家を

発見して、その国家と国交を持てば済む話だったのに、先ほども言いましたが、いきなり攻撃を

されたものですから、仕方なく強権を発動させていただき、両軍を無効化をさせていただきました。

それにより、両国のトップの方を呼び出して、このような会見を設けることになったのです。」

「統治はしないということですか?」

「戦争さえなければ、する必要性がありません。それとも、貴方の国は戦争がしたくて堪らない国

なのですか?それでしたら、本国から統治官を呼び寄せて、国家を統治させますがいかがですか?」

「わが国はそのような、血に飢えた国ではありません!」

「ならば、結構です。我々も統治官が到着するまでこの宙域にいるのは、時間がもったいないもの

ですから。

 それに、貴方に言われなくても、こちらにいらっしゃる女王陛下と大統領がそんな思慮浅い方では

ないと、会見してわかっております。今後の復興は、お二人にお任せしているのです。」

「質問は以上です。」

「ありがとうございます。次は、バニーニ星系国家群の広域ニュース社のナックダック様。」

「広域ニュース社のナックダックです。女王陛下と大統領様にお聞きします。この戦争で我が国

バニーニ星系国家群が、両国に多額の資金をお貸ししているのですが、それはどうなるのでしょうか?」

大統領が挙手して発言を求めた

「では、大統領さま。お願いします。」

「ローレン連邦国で、大統領と言う職務をさせていただいているハヴォックです。

バニーニ星系国家群よりお借りしている借金に対する質問ですね。お答えします。借用契約に基づき

行いたいと思います。」

「では、いかにして返済されるのでしょうか?」

大統領は、ニヤリと笑って

「バニーニ星系国家群よりお借りした資金は、契約条目第28条に基づき、一切の返済義務の免除となり、返済は致しません。」

「なんですと!」

驚く広域ニュース社のナックダック。その時、空間スクリーンに両国の借用書に書かれた条文が

映し出された。内容は同じもので、貸付金額が星が2つは軽く買えるじゃないか!と言うような、

天文学的な数字が書かれている。

その契約書の一部に印がつけられてあった


契約条項第28条 戦争終結時に敗戦国になった場合、戦勝国に支払う賠償金の支払いを優先する

ために、復興の弊害となる貸付金額を無きものとし、請求権を放棄するものとする。


契約条項第29条  戦争終結時に戦勝国になった場合、貸付金額の金利を現行の2分の1とする


契約条項第30条 貸付金額に対する返済に対する金利負担を軽くする為、戦争終結までは、返済金利額の3分の2は終戦後まで猶予するものとする


この契約条文は、さよりが見つけたもので

「この条文だけ見ると、戦争中は金利の一部を支払い猶予して、敗戦国家の借金を放棄して請求しないなんて、どんだけ心の広い国だろうって思うけど、転んでもただで起きない借用書になっているんだよね、これが」

その条文から離れた所に書かれている条文に


契約条項第50条  終戦協定を結んだ日より数えて、戦勝国は270日以内に貸付金の元金と支払いを猶予している金利額相当分を、即金で払うものとする。

なお、返済期限を迎えても返済しない場合は、貸付金利に遅延金利として月利25%を加えた金利が加算されるものとする


契約条項第51条 返済期限を超えて、さらに130日過ぎても全額を完済しない場合、バニーニ星系国家群に行政権、司法権、公民権、債権を、移譲することにより支払いを完結するものとする


 この借用書の猶予されている金利分を計算して見ると、ほぼ借りた元金分の金額になっていることが判明。

 敗戦国家になれば、バニーニ星系国家群に借用金を支払うことはないが、戦勝国になれば、過酷な支払い義務が発生し、その支払いのため戦勝国は、敗戦国に莫大な賠償金を請求するが、敗戦国がその賠償金を支払えるだけの経済力が有るはずもなく、敗戦国が破たんするのが見えているのである。

 しかも、敗戦国から賠償金を期日までに受け取れない戦勝国は、契約に基づき行政権、司法権、

公民権、債権を、バニーニ星系国家群に移譲することになり、戦勝国が持っている債権、すなわち

敗戦国に対する賠償金の請求権もバニーニ星系国家群に移譲する為、結局は敗戦国家も借金の金額を

バニーニ星系国家群に支払う形になっているのである。


 この戦争は終わると同時に、両国とも経済的に破綻してしまい、資金提供国の属国か隷属になり

果てる公式になっているのであった。

 すなわち、戦争に勝とうが負けようが結果は同じで、資金を貸した国だけが儲けるようになって

いるのである。

ダラダラと戦争を継続しても、支払う金利だけでも莫大な金額になっていくので、最終的には、

国民をすべて債権国家に差し出し国が破綻する、悪魔の契約になっているのであった


唯一の逃げ道は、契約条項28条の適用をする事だけ。

しかも、両国とも同時に敗戦国家にならなければ、戦勝国としての支払い義務が生じてしまう

 さよりが考えた終戦案の一つが、両国が地球銀河統一連邦国と言う国に喧嘩を売ってぼろ負けに

なり、両国同時に敗戦国家になって借金逃れする方法であった

さより曰く、最も手間がかかる方法と言っていたが。


「この度の戦争は、サナトリア王国とローレン連邦国は、地球銀河統一連邦国に対して敗戦国家と

なり、借用書の条文によってバニーニ星系国家群に借金の返済を行わなくても構わないと言うことに

なりますな。いやいや、戦勝国になったら、いくらむしり取られるか、」


このコメントを聞いた広域ニュース社のナックダック氏は、

「そんな馬鹿なことがあるか!借りたものは返すのが常識じゃないか!それか、戦勝国になった地球銀河統一連邦国が両国の借金を支払うべきじゃないのか!」

と叫び出した。それを聞き幸一は、

「なに訳の分からないことを言っているのかな?我が地球銀河統一連邦国はそのようの契約を結んだ

ことはない!よってバニーニ星系国家群の債権問題は我が国には関係のないこと。

明文化された契約書があるにも拘らず、そのような因縁をつけるのはお門違いではないのか?」

興奮して真っ赤な顔をして叫んだ広域ニュース社のナックダック氏に対して、周りの視線は冷ややかだった

「質問は以上ですか?」

司会の女性が声をかけた

「以上だ!このことを後悔させてやるからな!」

と捨て台詞を叫んで記者会見場を出て行った。


「なんか怒って出ていかれましたが、質疑応答を続けます。続いて星間通信社のパンチェッタ様」

「星間通信社の、パンチェッタと申します。戦争が終わり、平和が訪れることに、ひとまず祝福を

送りたいと思います。」

女王陛下と大統領は、ありがとうとかえした

「さて、私からの質問ですが、先ほど戦勝国は両国どちらでもないとおっしゃられていましたが、

両国のこれからの戦後復興についての、明確なビジョンがございましたら、聞かせていただきたい

のですが。」

幸一が挙手して、発言を求めた

「パンチェッタさん、戦後復興について敗戦国同士では、国家賠償が出来ず復興資金が足りないの

ではないかとお考えですか?」

「はい、その通りです。バニーニ星系国家群の借金返済内容には、愕然としましたが、それを逃れた

としても、現在両国とも復興するための余力が有るようには思えないのです。

 徴兵された人員を町や農村に戻したとしても、事業資金に資材が困窮しているのは、火を見るより

も明らかです。このような状況で戦争前の経済状態に戻すのには、数十年、いやいや下手すると百年

かかっても戻らないのではないでしょうか?」

「ご心配はもっともです。両国とも経済的にはほぼ破綻しかかっている状態です。

 ですから、我が国から少々ですが、援助をすることを決めました。現在我が国が買い付けた資材を、両国に運んでいる途中なのです。今回お送りした資材でしばらくの間、復興に役立てていただけると思います。公平に配分できるよう、まずは両国の私腹を肥やすことしか考えておられない方々を、別荘にお連れしそこのポストを空けていただきました。できるだけ早く復興できるよう心から・・・・・・・・・・」


ズゴーン!!!!!!!


記者会見場に一発のミサイルが飛来し、上空で爆発炎上


一瞬にして騒然となる会場、パニックを起こして出口に走ろうとする者

しかし、会場に配置された3体のフルアマードアンドロイドに、銃を突きつけられて、違う恐怖によって会場が静まり返った

「皆様、ご安心ください。この会場は不可視バリアによって守られております。

慌てずこちらの指示に従ってください。」

司会進行役の女性が、安全を強調したその間、3発のミサイルが飛来したが、全て阻止されていた。

「えっと、今入った情報によりますと、バニーニ星系国家群はサナトリア王国とローレン連邦国に対し宣戦布告を行った模様です。空母主体の機動艦隊をサナトリア王国に、砲艦主体の打撃艦隊をローレン連邦国に派遣した模様です。」



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