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ああやっぱりなゼレンスキー

どうやら、わからず来ていたようだ

今朝早く

 ゼレンスキー劇場

を見てしまった人は多いと思う。

全て

 お膳立て

 なだめ

署名する前のマスコミ取材の最中で

 恒久的平和

について言い争いとなった。

どう取り扱うかは事前にもめて解決をみたから

 署名に来た

のだが、蒸し返してしまった。

恒久的平和などというのは、どこの国にもありあえない。

かつて理想としたのが

 不抵抗主義

そのインドも核保有国

ついでに核軍縮と言い出したトランプの執務室で

 アメリカの姿勢

をゼレンスキーが批判してしまったので幕切。

服装とか英語力に疑問は感じたが

 よくわからず来ていた

と、私は見てとれた。

半年後に弾切れになるまで双方で多くの人が亡くなることを決定づけてしまった。

よくわからずに来ていたとしても、署名しないで帰るとアメリカは支援しない。

勝手にプーチンが止めるとも思えない。

トランプいわく

 また戻ってくる

まったくアメリカの営業は粘りが桁違いである。

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