87/102
語るに値しない、鬼嫁問題
鬼嫁で首を絞めることはない
長野だから、薬や刃物を使わないのか
嫁の首を絞めるというのは、同意の得られやすい行為なのか
そこで蒸し返すようだが
鬼嫁
鬼嫁という単語は度々登場するが、それぞれの夫婦での違いは大きい。
よくしゃべる
夫婦のみならず親子でも
疲れて休みたいところへ、不毛な喧騒
しかし
首を絞めたい
という表現をすることがあっても
首を絞める
ということは嫁に対してないと思うのは、私だけだろうか。
薬も道具も使わないとなると、突発的であって
四六時中機会のある嫁
には、あまりに短絡的すぎる。
じゃぁ、
鬼嫁
を退治することはないのか。
鬼は常に存在して、それと共存することが生きることではないか。
そこから小泉進次郎が長野に来るときは、ピンクのクラウンという説が展開するのだが、
ここでは、その前提で留めておく。




