特定候補者を支持する内容しか含まれていません
残念なことに、この候補者は高齢で引き継ぐ代議士がいるかどうかが心配
運動のため、小島田のマクドまで、午前中歩いて往復しています。
その路上で見かけた政党ポスターを、以下に転記します。
生活安全保障
農地を守る
食を守る
農業者戸別所得補償制度の復活
小麦、そば、ナタネの国産化
米も所得補償の対象にして増産
農業後継者への支援強化
さて
どこの政党
誰でしょう
そういうことは、どうでもよくて、アンケートによると
物価高対策
社会保障制度の見直し
という国民の要望が半数、裏金問題は三番手
党首討論は
裏金問題
が
国民は、、
国民の、、
という切り出して裏金問題を語りますが、実際はそうではない。
国民の安全保障というと
自衛隊の取り扱い
軍備化の是非
という安全保障が1番のところがほとんど。
生活の安全保障というと
給付金
減税
これじゃぁ、企業が口開けているばかりではなく
国民まで口開けているようで、失礼じゃありませんか。
さて先の
農家の戸別所得制度の、復活というところが、実はよくわかっていないんですが
農家にご飯をいただいている身としては、1番先に農家を困らないようにしたい。
小麦、蕎麦、ナタネが、なぜ国産でないといけないのかわからないけれど、
食料自給率が低いのは、具体的に解決していくべきだ。
米も、というところがよくわからないが、補償されるべきだ。
農業後継者への支援で、高齢化で休耕田が増えつつあることに危機感を抱くものとしては
まず率先してやるべきだ。
選挙でメディアから遠のいてしまった能登の被災者も、上記には納得いくのではないか。
米の備蓄さえあれば、夏場ならどうにか生きてはいける。
漁業や介護職がどうでもいいと言っているのではない。




