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中東は、のど自慢のゲストに小林幸子さんを呼んだような状態
灯油を買い置き
中東は、アメリカの石油の利権で古くから無茶苦茶であった。
イスラエルという国を作ってしまったのは
のど自慢に小林幸子さん
をゲストで迎えたようなものであった。
さて、いつまでか、
アメリカの大統領選挙が終わり任期である来年一月が変わり目であろう。
ゼレンスキーも、メタニアフも、これまでどおりアメリカの支援を受けることはないだろう。
その頃寒い冬である長野市住民としては
国の支援
が中抜きされた灯油で暖房しているので
イラク
の動向が気になる。
イラクは、中国に原油を輸出しているだけなので
長野の石油価格
とは関係ないように思われる。
しかし、全体の産出量であるとか相場で釣り上げられた事は過去もある。
そういうわけで
お米に次いで灯油を買い置き
することにした。
ぎっくり腰にならなければ良いが。
