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須坂に来年秋できるイオンで、長野が騒いでいるのは
須坂のイオンが来年秋にオープン
長野の人は出歩かないので、イオンの存在意義がわかっていない
かつて、昆陽池、伊丹イオンを往復していたものとしては
出歩くと、イオンを探す
冬なら暖まりに、夏なら涼みに行くからです。
中が広いので、散歩を超えた運動になるし、何せ
島村楽器、スポーツオーソリティ
といった時間潰しとフードコートで
揚げたての天丼
が食べられるし、スマホも充電できる。
食品は、
西友が24時間
に対して
イオンブランド、今なら米
が在庫切れを起こさない。
結局のところ
長野市
の人も
須坂のイオンに買い物に
須坂のイオンに働きに
行くことになる。
私ごとでいえば、
家でエアコンは、あと一回
ということだ。
長野市は、
イオン
ができるのを拒んでしまった。
これは
長野市は働く人はいなくなる
松本駅前と同じことを意味している。
松本も安曇野イオンができてしまい、松本駅前は
観光、役所、企業
住民はイオン周辺へ。
それが悪い事ではない。
渋滞が解消されて車の流れも良くなるだろう。




