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生死を彷徨う出来事に遭うと、人は善くなると聞いたが
池江選手は凄いと思う
二代めの社長から
人は生死を彷徨う出来事に遭うと、善くなる
と聞いたが、いかにも、その人らしい考え方。
どっかから読んだかで、そう思ったらしい。
神戸の震災の経験からすると
同じ生きるのにも一生懸命
本能に従って動物化
の両局面があると感じている。
さて、この話を始めたのは
トランンプ
瞬間、
半分の代表では意味がない
という、しおらしいことを言ったりもした。
トランンプ自身は、実は良い人間だと思っている。
拉致事件の被害者と膝を交えて話を聞いてくれたし
韓国のDMZまで、握手をしに行った
から。
次は、やはり
池田選手
であろう。
病を乗り越えて競技選手に復活、オリンピック出場
先の、
同じ生きるのにも一生懸命
のパターンだと捉えている。
さて、自分はどうか
ポストモダンのテーマから、すっかり外れてしまった。




