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ノルマンディー沿岸に住んでいたら、ひどいことになっていた

運がいいのか

三年前に、北海道の施設で父がコロナで亡くなりました.

実は、二週間前に感染したとの連絡があり

 流石の父、回復したか

と安堵していたところへ兄から亡くなったの電話あり.

兄弟ともに動転しました.


少し遡ると

 ワクチン接種で言うところのブレークスルー感染

となると疑問は

 ワクチン効かない

 ワクチンで、長く苦しむ

という考えが頭によぎりました.


ちなみに92歳だった父は60歳で糖尿病、入れ歯と

 不健康風頑強

85歳の時に単独で明石岳に登っています.


だもんだから、3年経っても、よくわからない.

よくわからないが、

 結果として長野に居着いて

  WAZ VUCC6m

達成と、宝塚ではできなかったことができている.

明日前日は、歩いてお墓の草取りができるし.


3年の間に、

 コロナがおさまり

 ウクライナが戦場となり

 ガザ地区が戦場となり

いよいよ

 ヨーロッパも右傾化

と、ヒットラーの捨て台詞のとおりになってきているが、

コロナのワクチンに関しては、歴史的には、こう考えている.

 ノルマンディー上陸時には

 連合軍の無差別爆撃で

 ノルマンディー沿岸のフランス住民

 35万人が、巻き添えで亡くなっている

パリ開放のために、同じフランス人35万人がお亡くなりに

 それよりマシだろ

とイスライエルの首相は言う.


おそらく、

 ワクチンを打たなければ、もっと多くの人がなくなる

ということだったのだろう.


もっとも、

 父が、もし生きていたら

現状の日本や世界情勢は我慢できなかっただろうから

 知らぬが仏

と、今は考えている.

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