プロローグ『とある”勇者”へのインタビューにて・・・2017』
どうも、こんにちは。
この作品は私が中学の時からしたためていた小説を何度もリメイクを重ねた物です。当初は、幽霊や妖怪だけが敵でしたが、フィクションにある様々な敵となんでもありな作品を目指したらこうなりました。
世紀末予言…終末予言…そんな事を言った連中、あ~預言者って言うのかな?連中はどうして、そんな終末的な事ばかり言ってたんだろうなって思う。…いや、爺さんが言う所によれば、そいつ等は世界の終末なんざ予言していなく、それらを後々の連中が勝手に自分らで解釈した話であって、実際はそんな事起こってないって事かもしれねぇな。
そいつらも、預言者ってのもさ…世界を滅亡から救う『勇者』の予言っていうのは一度として言ったかなって、思うときがある。こう、終末論的な感じじゃねぇ希望的な事だ…でもどっちかと言えば、人ってもんは終末的な事を考えちまうもんなのかもしれねぇな…
まあ、今の世界の状況を見たら、そんな事考えるのも野暮ったいってもんだな。世界を救う為に世界を壊した……そんな俺の台詞じゃねぇわな…
希望もくそもねぇこの世界でも…俺は希望を持っていたい。短いけど、俺が言いたいのはそんな所だ。じゃあな!
世界の終いに、俺を覚えておけ、俺は……勇者あいだ! 相田亮太を覚えとけ!
……
…
2017年・世界を壊滅させた一人の人間の言葉だ。彼のような人間達が、この事態を引き起こした要因となっている。
そして、彼はその先頭に立っていたとされ、こう呼ばれた。
勇者A
これは、その勇者が誕生した2015年初春から始まる。
実はこのプロローグは、投稿用に新しく書いた物です。
こっから始まるストーリーが過去に書き溜めた奴です。
色々荒かったりする部分がありますが、1話以降もよろしくお願いします。