第二十二話 インターミッション【3】
― リミットブレイク ―
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『ミッションクリア報酬』
ミッション難易度★★★★★★
前線基地耐久度 100% 20×6=100ポイント
敵機体撃墜率 99% 3×6=18ポイント
機甲材採取率 50% 10×6=60ポイント
残クリアタイム 20分 20×6=120ポイント
イベントクリア 10×2回=20ポイント
小隊支援物資(前線基地) 300÷5=60ポイント
小隊支援物資(騎士団) 300÷5=60ポイント
ボス撃破 220
総獲得ポイント 658ポイント
獲得給金
基本給金 50ガルマ
指令達成報酬 658ガルマ
特別手当 1220ガルマ
小隊支援金(前線基地) 1000÷5=200ガルマ
小隊支援金(騎士団) 1000÷5=200ガルマ
総獲得給金 2328ガルマ
【操縦レベルアップ】:レベルが5になりました。
【操縦レベルアップ】:レベルが6になりました。
今回から地味に美味しい小隊報酬が貰えるようになった。部隊ランクが上がっていくと貰える報酬も増加する。
ソウル稼ぎを優先した為、今回も残りタイムが少なくポイントはあまり稼げなかった。まあ、ソウルがたんまり入ったので良しとしておく。
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『能力値決定』
基礎能力値にボーナスポイントを振り分けてください。
パイロットネーム:トウマ
操縦レベル:6
攻撃力:110
防御力:63
回避力:42
命中力:101
脳波力:39
耐久力:72
精神力:55
幸運力:-144
ボーナスポイント:30
操縦レベルが4から6になり、2レベル分のボーナスポイントは20のはずだが、前回と同様に理由のわからないボーナスポイントが10ポイントある。能力値上昇限界を調べてみると一度に伸ばせる能力値は15だったので、レベルアップした際のボーナスポイントが増加したのだと考察する。能力値の上昇量も2レベル分なら10なのだが、15になっているので、5レベルまでは+5、6レベルからは+10になっているのだと推測する。では、幸運力はどこまで下げられるのか試してみると、うん、やはり-15が限界値だな。今回上昇させる能力は攻撃力と命中力、そして結構重要だと思えてきた精神力にした。
パイロットネーム:トウマ
操縦レベル:6
攻撃力:125
防御力:63
回避力:42
命中力:116
脳波力:39
耐久力:72
精神力:70
幸運力:-159
ボーナスポイント:0
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『獲得ソウル』
敵機体撃墜獲得報酬:2810ソウル
ミッション成功報酬:80ソウル
小隊報酬:10ソウル
総獲得ソウル 2890ソウル
今回はザコ狩りで寿命を稼ぎまくったからか、小隊報酬のショボさに落胆する。でも考えてみれば小隊報酬だけでも十日寿命が伸びるのだから凄いと言えるだろう。人間というものは楽に儲けすぎると慢心してしまうな、うん、いかん、いかん、尊大と贅沢は敵だ。とはいえ、一回のミッションで約八年分の寿命を稼いでしまった。この寿命が売れたら暫くは弟妹たちが幸せに暮らせるだろうか?
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『入手アイテム鑑定』
【カッパヌマンの装甲】(R3)×13
【カッパヌマンの回路】(R3)×10
【カッパヌマンの探査機】(R3)×5
【カッパヌマンの探知機】(R3)×6
【カッパヌマンの連結管】(R3)×6
【シルバヌマンの装甲】(R3)×2
【シルバヌマンの電子回路】(R3)×2
【シルバヌマンの制御装置】(R3)
【ゴルドヌマンの剛機腕】(R4)×2を入手
【ゴルドヌマンの硬装甲】(R4)×4を入手
【ゴルドヌマンの振動掌】(R4)×2を入手
【ゴルドヌマンの拡声器】(R4)×2を入手
『入手レアアイテム鑑定』
ゴルドヌマンの再生毛
カッパヌマンのアイテムは殆ど拾えなかったが、それでも仲間がこまめに集めてくれたので、かなりの数のアイテムが手に入った。
ゴルドヌマンのアイテムはR4なんだな、テンザクチバクリュウより格下だったか、でも、これで仲間の機体を造れる筈だ。
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『破損状況』
パイロットネーム:トウマ
AQA:素体レベル:35 全能力+87
機械装甲
【頭】リヴァイアブルヘルムⅢ:攻撃力+50 防御力+30 命中力+30 脳波力+130 耐久力170
【体】リヴァイアーマーⅢ:防御力+70 命中力+30 脳波力+30 耐久力240
【腰】リヴァイアスフォールドⅢ:防御力+40 回避力+30 命中力+20 機動力+50 耐久力180
【腕】リヴァイアームⅢ:攻撃力+100 防御力+30 命中力+60 耐久力150
【脚】リヴァイアグリーブⅢ:攻撃力+20 防御力+40 機動力+100 回避力+50 耐久力200
【背】リヴァイヴァルヴァックⅢ:防御力+30 機動力+100 回避力+100 耐久力170
装備武器
【AW】青龍玉:攻撃力+220、命中力+75(龍属性)
【肩砲】双龍砲:攻撃力+210、命中力+10(龍属性)
【剣】隠剣・龍牙(腕):攻撃力+180、命中力+50(龍属性)
【剣】隠剣・龍牙(脚):攻撃力+190、命中力+50(龍属性)
専用機のメンテナンス費は軍が全額負担してくれるので、修理費とかは要らないが、大破させると半額は給料から天引きされる。紛失すると全額負担だそうだ。因みに全額負担の場合、機械装甲一箇所につき2,000ガルマ、装備武器は1,000ガルマだ。全装備で14,000ガルマ・・・今の俺の所持金だと破産決定だな。
― リリリ、リミット ブレーイク ―
自室に入り、【助手の電子辞書】と電子机を接続し、更新情報を確認するが、まだサーシャ小隊以外の黒軍データは閲覧できない。勢力値の方は『軍別勢力値、白軍34、赤軍30、青軍28、緑軍28、黄軍32、黒軍24』になっていた。黒軍も上がったが他の軍も上がっている。こりゃ追いつくのは難しいか?
期待していた情報は得られず落胆しながら作戦会議室へと向かう。
会議室ではサーシャとウェスが仲間の到着を待っていた。間もなくしてキタとナックが集合し、反省会と今後の対策を話し合う。
「まず、勢力値については地道に★ミッションを進めていけば上がるでしょうから、私達は焦らずじっくりいきましょう。」
そうだな、勢力値が大幅に上がるミッションもあると信じて進めていくしかないよな。
「俺たちは★ミッションもこなしているから他の隊とは進みが遅いはずだ。★で力をつけて☆を一気に進めてみる手もあるぞ。」
う~ん、ナックの意見は尤もだが、それだと俺が暇になるんだよな。まあ、今はまだやりたい事が多いから構わないが、留守番ばかりは厳しいぞ。
「そうね、ナックの提案も一理あるわね。でも、土曜日の軍団戦に備えて私達の戦闘力を上げておくのも大事よ。」
サーシャ小隊が軍団戦で善戦できるかは分からない、ひねり潰されて終わるかもしれない。現状で分かっている事は勢力値に開きがあること、しかも黒軍は最下位だ。せめて味方がどのくらいレベルを上げているのかは知っておきたい。
次の話題はAQAの修繕費についてだ、R5AQAの場合、全額負担だと14,000ガルマも必要になる、現在の所持金が7,000弱なので、約7,000ガルマ足りない。R3AQAだと、多くても全額負担で1,500ガルマで済む。なので、万一に備え皆から2,000ガルマずつ融資してもらうことになり、代わりに俺の持っているR3パーツの全てと交換した。
次にR4パーツをどうするかについて、ゴルドヌマンのレアパーツを引き当てたサーシャに皆のレアパーツとパーツを渡す案が出たが、新型機が猿なのは嫌だと拒否され、見た目がアレでも構わなさそうなナックに引き取ってもらうことに決まった。
最後に取得した機体スキルがそれぞれ違っていた事について、俺が得たのは【剛剣】と【加速】だったが、サーシャは【飛翔】と【後光】、ナックは【連続】と【瞬足】、キタが【残像】と【幻影】、そしてウェスが【速射】と【曲撃】であった。仮説ではあるが、ザコとは違いボスから得るスキルは、それぞれの戦闘スタイルによって取得するスキルが変化するのではと結論付けた。
― リミット~、リミット~、リミットブレーイク~ ―
次のミッションの確認をする為に司令室へとやってきた。レスナー司令官に話しかけるとミッション3クリアでいよいよ俺達は前線に出られることになるそうだ。簡単なミッションでも★ミッションだと結構苦戦してるしな、前線へ行くとなると、どれだけ難しくなるのやら・・・ん?★ミッションは最初から前線基地付近で戦っていたよな・・・まあ、いいか・・・。
ミッション3は【友軍支援】、味方エース機を支援して敵機を撃破するのがミッション内容だ。エース機という事はエースパイロットが乗っているって事だよな、エースパイロットがどういったものなのか是非とも見てみたいな。
他に追加されたのはEXミッション【修行】で、参加可能人数が1~2名、難易度が★~★×6になっている。これは皆が☆ミッションをしている間に、俺は修行ができるんじゃないか?よし、次の待機時間で挑戦してみるか。
確認を終えるとイベントが発生し、レスナー司令官からエースパイロットについての説明を受ける。
「・・・次のミッションでは誰よりも率先して・・・多くの戦果を・・・たなら・・・。」
長い話を聞くのは非常に疲れるな。要は部隊で一番活躍したらエースパイロットとして認めてもらえるってことだろ。任せとけ~い。
― ブレイク、ブレーイクッ! ―
活気のある格納庫にて、整備姉さんに新機能の説明を受ける。どんどん新機能が追加されていくな。
追加機能、一つ目は磁力脱着機能だ。装着記憶磁石を利用することで、手間なく機械装甲の脱着が可能になった。これで戻ってこなかった青龍飛腕を追いかけて装着し直す必要が無くなるわけだ。これは非常に助かる機能だな。
追加機能、二つ目は解析機能、これは未鑑定アイテムが何であるかを解析してくれる機能だが、全てが解るわけではなく解析失敗する事もよくあるそうだ。
追加機能、三つ目は地図移動機能で、第一モニターに表示されたステージマップに行き先を入力すると、入力した場所へAQAが自動で移動する。全速移動ではなく通常スピードでの移動ではあるが、お手軽機能には違いない。
ナックとR5鉱石複数個とレアを含むR4ゴルドヌマンパーツとを交換し、ナックの新型機製造に注目する。
専用機になる機体では無かったようで、カスタマイズも出来ない汎用型ではあるが、やはりR4だけあって高性能AQAが製造された。
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パイロット:ナック 操縦レベル:6
AQA:エンテイケンプ 素体レベル:23 装甲ランク:4
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予想と違って中華風スタイルではあるが猿のテイストは見つからない。姿勢も良くスマートで格好良いAQAだった。見た目の印象で比べるとバイオレンス・オーガとエンテイケンプとでは雲泥の差があるな。
黒が基調色で紫のラインが渋い、騎士というよりオールバックの拳法家のような姿かたちをしている。
武器はフレイムソードをレアアイテムで強化した武器【大炎刀】、炎、雷、氷の属性を持つ三本の剣を一度に投げる【三圏飛剣】、ハンマーナックルに似た効果のある盾拳【尖突手甲】、盾拳の脚版、盾脚【紫堅脚甲】、レアアイテム効果として戦闘スキル【回し蹴り】、戦闘スキル【崩壊掌】と戦闘スキル【自己修復】があるらしい。
新型のステータスは見れたが、AQAエンテイケンプの闘う勇姿が見られるのは午後からになりそうだ。うう、なるべく早く☆ミッションをクリアしてきてくれよな。
― リ・ミッ・ト・ブ・レ・イ・ク ―
さて、お留守番の時間がやって来た。本来なら基地内の探索をするべきなのは分かっているが、パワーアップ出来る可能性もあるとサーシャ隊長に進言。最初は難易度★×1から始めるのを条件に隊長の許可を得て、俺はEXミッションの【修行】に挑戦することにした。
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エクストラミッション2 修行
参加人数:1~2名
作戦内容:戦闘訓練
勝利条件:敵機撃墜
敗北条件:AQAの全滅
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― ミッションスタート10秒前・・・8・7・6・5・4・3・2・1・ミッションスタートです。 ―




