表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界神地録  作者: 記角ルン
12/14

第9話 恐怖(笑)

今回はネタです。

 例のあの小屋を後にした俺たち(カナメ、佑奈、戦さんことD・アッザイランドさん、エルミナセス・フィドルフ、巳沙、他の白子6人の全員)は、鬼族と人族の住まう街、そして、神々の末裔(ラスト・ニーヴァ)の治める街、シャニシスにやって来ていた。


「すごい、鬼と人が共存している...始めてみる光景だな...」


 俺は、そんな光景を感慨深く眺めていると、佑奈が


「へぇ。こんな街もあるんですねぇ」


と、そんなことを言い出した。


「はい?あ、あの神代殿、ここは、あなたの一族が治める街であり、育った場所のはずなんだが...ちが...っている...ということは、勿論無い...よね?」

「お前は敬語かため口かはっきりしないしゃべり方をするのをやめろ」


 佑奈の発言に対し、エルが質問すると、Dさんが注意をかける。


「え?あ、あの...私、その...ここ数日前の記憶、ほとんど飛んでしまっていまして...その...自分で言うのも何ですが、記憶喪失とか言うものらしいです。あの、敬語疲れたんで、ため口で良いですか?」






 俺は思う。ここにいるやつら絶対こう思ってるはずだ。







「「「「「「「「「「な、なんだってぇえええええっ!?」」」」」」」」」」






 まさか、人生(鬼生?)でな、なんだってぇえええええっ!?なんて、セリフを口にする日が来るとは思わなかった。


 しかも、10人はもって叫ぶことになるとは。佑奈、恐ろしい子。

 言うまでもないと思いますが、カナメたちが驚いているのは無論、「敬語疲れたんで、ため口で良いですか」の部分です。






                 嘘です。記憶喪失の部分です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ