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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

転生皇子の辺境開拓記~ユニークスキルを見抜く鑑定眼で有能な人材集めてたら、最強の領地になってました~

作者:敷島しぶき
 帰宅途中、田中理人は過労で死亡してしまう。
 だが理人が目を覚ますとそこは魔法の存在する世界で、覇権国家の第十三皇子リヒトとして転生していた。
 悠々自適に暮らせる──と思ったのも束の間、リヒトは魔法も剣の才能も全くなく、皇族としては前代未聞の無能とまで馬鹿にされてしまう。
 危機感を感じたリヒトだが、手の甲にうっすらと光るものに気が付いた。その光の紋は、よく知るゲームのもので他者のユニークスキルを見抜く力だった……
 その力に目覚めたリヒトは優秀な人材を集め、左遷先の辺境を発展させていく。
 これは、剣も魔法もダメダメな無能の転生皇子がスキル鑑定で有能な人材を集め、乱世を何とか生き抜くお話。
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