表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神龍に転生  作者: Ryo
第2章
16/25

0015

俺は空中城の作成に勤しんでいた。幾度となく実験を重ね、やっと半永久的に浮かぶ大陸を創り出した。広さはざっとオーストラリアと同じぐらいだ。中央に無駄にでかい、面積では四国ぐらいある城を建築。俺が龍の姿で入っても大丈夫の様にした。お陰で謁見の間なんて神殿のようになってる。1面白銀色に輝いて、柱があり、装飾品も少しある。シンプル・イズ・ベスト!これ大事!テスト出るよ!


次に城下町。城下は東京をイメージしました。お陰でこの世界にはオーバーテクノロジー過ぎますねはいすみません、暴走しました。

因みに1区、2区、3区、4区、5区と分け、城の正面が1区。

その右隣と城の右隣が2区、その下と城の後ろが3区・・・・・というふうに、円状に区分けし、全部で11区あり、それぞれに隊長格を置き、配下を配属してみた。なお、隊長とその配下は私が召喚しました。

防衛機能も万全!ゴーレム射出口以外は全て現代日米の最新鋭兵器にし、それを改良した超電磁砲レールガンを配置してみました。


なお、隊長はぜんぶで11体、11体合わせて十一魔攻将と呼ばれる。


以上で開発終わり!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ