なんかのボツ案
主人公:佐伯 レイ(さえき れい)
基本
職業:新卒OL(総務・事務寄り)
23歳
住まい:墨田区の安アパート(古い木造2階建て)
外見:黒髪セミロング、茶色い瞳。派手さはないけど「清楚系」。職場では地味〜に人気ある。
性格
しっかり者に見えるけど内面は寂しがり屋。
甘やかし体質。澪を保護してからは完全に「面倒見るモード」になる。
責任感強くて、人に頼るのが苦手。弱音を隠すタイプ。
友達には「お姉さんキャラ」と言われがち。
趣味 / 好み
猫グッズ集め。
お菓子作り(ストレス発散で夜中にマフィンとか作る)。
車には全然興味ナシ。「安藤くんのRX-8?なんかうるさいやつ」くらいの認識。
家族 / 背景
実家は郊外の普通の家庭。大学から上京。
実家で飼ってた猫のおかげで猫の扱いに慣れてる。
両親には心配かけまいと、あまり本音を話さない。
澪との関係性
出会い:瀕死の澪を拾う → 看病するうちに「人間らしい」一面を目の当たりにして混乱。
澪を「猫を甘やかす要領」で接してしまう → 澪に逆に距離を詰められる。
澪の「過去の痕跡」(手術痕、トラウマ)を知っていくが、問いただせない。
結果:レイ自身の心も澪にほぐされ、弱音を吐けるようになる。
物語での役割
読者の目線になる「普通の人」。
澪の不思議さ・怖さ・可愛さを体感する役。
終盤に向けては「澪を救う存在」だけじゃなく、「澪に救われる存在」になる。
イメージ的に、澪は「レイの殻を割る存在」って感じやな。
で、安藤は「澪とレイの関係性をさらに浮き彫りにするスパイス」ってポジ。
澪
基本プロフィール
名前:澪
由来はレイの父の好きな酒(本人は知らない)
年齢感:人間換算で十代前半くらい
性別:雄。男の子。(中性的すぎて判別困難)
身長:150cm前後
体型:華奢・病弱・儚げ
一人称:僕
外見
毛色:全体は薄いグレー(光で白っぽく見える)
耳:濃いグレー、大きめで肉厚、やや垂れ気味
尻尾:長くてしなやか、濃いグレー。ふさふさというより優雅に揺れるタイプ
瞳:透き通った水色
髪型:無造作マッシュ+跳ね毛混じり、後ろは軽いウルフ、アホ毛あり、触角付き
顔:擬人化ケモ顔。マズルあり、猫っぽさと二次元萌えの両立
服装:
・XLサイズのワイシャツ(白/薄水色/ストライプ)→ブカブカ
・長いスラックス(丈は合ってる)
→「社会に無理やり合わせてる」感が出てる
性格・特徴
性格:ツンデレ。撫でられると一瞬でデレて子猫化
病弱属性:虚弱体質で体調崩しやすい。看病イベント多発
依存傾向:一度甘えるとベタベタで離れない
行動・仕草
弱点:顎下・喉・尻尾の付け根を撫でられると即デレ
甘えモード:人語を失い「みゃぁ」「ふぁっ」と鳴き声でしか会話できなくなる
トロ顔:涙目+半開き瞳+よだれ、完全に堕ちた状態
餌付け:ちゃおちゅ〜るで陥落可能
質感・触感
触感:あったかくて柔らかいけど、華奢で折れそう
毛並み:サラサラ&なめらか。抱くとほんのり“ふわっ”とする
見た目:毛で膨らまず細身 → 儚げなシルエットがくっきり
萌えポイント:
・服の隙間からチラ見えする毛並み
・「やっぱり猫なんだ」って思わせる瞬間
全体イメージ
中性的ショタ × 病弱 × 猫耳ケモショタ
見た目は「儚げ」、内面は「依存的」
ツンデレ属性+看病イベント=甘やかしたくなる存在
安藤 健介(あんどう けんすけ / 21)
基本
大学生(理工系。授業には出たり出なかったり)
レイの隣の部屋の住人
身長高め・痩せ型。七三分けで無駄にヒゲがない。目つきは悪い。
基本、近所付き合いゼロ。無口。返事はだいたい「…ちゃす。」
車(黒いRX-8 前期型)
外装:黒ボディに未塗装白のIngsエアロ → 「ちぐはぐで安っぽい」と近所評
足回り:ADVAN RG-4(白・6本スポーク)
羽:VOLTEX GTウィング(近所の人に「変な羽」と呼ばれる)
マフラー:スルガスピード製(甲高い良い音が響く)
内装:
後席撤去、赤フルバケ2脚+紫の4点式ベルト
ロールケージ入り
ダッシュにメーター6連+レーダー探知機
サイドブレーキ延長済。
ルームミラーにお守り
ボンネット中:銀色に輝いてる(おそらく大径パーツや補強がガッツリ)
→「走り屋」感全開。だが走り屋仲間を近所では誰も見たことがない。
性格 / 評判
とにかく愛想ナシ。「大学生なのにあの人ちょっと怖い」と噂される。
友達がいないわけじゃないが、アパート住人とは壁を作ってる。
クルマ弄りの時だけ生き生きしてる。
夜になると出ていき、早朝に帰宅 → 走り屋活動の可能性大。
謎の部分
澪はトラウマ持ちで車が怖いのに、なぜか安藤のRX-8には怯えず興味を示す。
澪が安藤をじっと見る → 安藤は「猫か」と一言。
大家のおばちゃんだけは彼の素性を知ってるらしい(家族関係や過去?)
→過去に生き別れとなった弟がいる
物語での役割
スパイス要員:澪とレイの世界に「外の人間」を持ち込む。
対比:
レイ → “人との関わりを大事にする”タイプ
安藤 → “人との関わりを避ける”タイプ
まとめると:
安藤=「人付き合いは拒むが、RX-8には全力を注ぐ孤独な走り屋大学生」
→ レイと澪の関係に、直接的に絡むってより “異物感で空気を揺らす”存在 ってイメージやな。
ハイツ金子(舞台設定まとめ)
基本情報
所在地:東京都墨田区、下町エリア(スカイツリー圏内)。
建物:2階建て、計6部屋(1部屋空き)。
築年数:昭和後期築 → 平成半ばにちょいリフォーム。
構造:外廊下式。鉄製の階段がギシギシいう。
外観:くすんだクリーム色の壁に、赤茶色のトタン屋根。名前のプレートは「ハイツ金子」と筆記体風に書かれてるが色あせてる。
家賃:都内にしては激安。古いけど風呂トイレ別なのが救い。
部屋の特徴
各部屋:玄関ドアにポスト付き。
台所:流し台の横に給湯器がむき出しで鎮座。
風呂・トイレ:別。お風呂はタイル張りでちょっと寒い。
スイッチ・コンセント:全部National製。古き良き昭和プロダクト。
住人
佐伯レイ(主人公):新卒の独身OL。新しく引っ越してきた。
澪(化け猫ショタ):なぜかレイと同居することになる。
安藤凪斗(RX-8乗り):大学生走り屋。昼間はいない。挨拶は「…ちゃす。」で終了。
大家の金子さん(おばちゃん):埼玉出身でめちゃ元気。差し入れをよくする。
他の住人:下町気質のおじさん・おばあちゃん。井戸端会議好き。
空き部屋:2階の一室。カーテン閉まったまま、ちょっと不気味。
周辺環境
裏に土の駐車場あり → 車持ちは安藤だけ(黒のRX-8が異様に目立つ)。
商店街まで徒歩5分。古い銭湯がまだ現役。
少し歩くとスカイツリーが見える。
夜は路地が薄暗く、ちょっと不思議な雰囲気。




