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千代田 紗江(ちよだ さえ)

【基本情報】

種族:狐の獣人

外見年齢:自称22歳(実際は29歳。サマンサの長財布とふとした言動で完全に割れている)

身長:155cm

体型:線の細い上品なスレンダー体型。

瞳の色:潤んだ桃色のタレ目気味の瞳。見つめられるだけで実家のような安心感がある。

髪型・毛色:優しげなピンク色のセミロング。厚めの前髪と長めのサイドバング、おくれ毛が顔周りを柔らかく縁取る。漂う雰囲気がどこか「平成の綺麗なお姉さん」。

人外パーツ:落ち着きと気品のある香色(淡い黄褐色)の狐耳(穏やかに澄ましているが近づくとゆっくり前後に動く)。しなやかな香色の一本尻尾(おっとりした動作に合わせて優雅に揺れる)。


【服装・外見】

身体のラインが綺麗に出る薄ピンクかベージュの長袖タイトニットにミモレ丈のフレアスカート。バッグからサマンサの長財布がチラリと覗いており「物持ちが良いだけですのよ……?」と言い訳する。


【性格・口調】

一人称は「わたし」。おっとりとした上品な口調で語尾に「ですのよ」「ですわ」が混じる。

アパートの暴走組とは一線を画す圧倒的な社会性と常識を持つ。おにーちゃんの健康を心配して肉じゃがを作ったりお茶を淹れたりする聖母的存在。「えぇ、本当ですよ? 22歳ですよ?」と言い張るが、ミニ財布を知らなかったり平成のトレンドが染み出たりして年齢がバレる。


【武器・固有能力】

武器:薬師として調合した毒薬の小瓶(数本をポーチに常備)

能力:「薬毒調合・体質浸透ヒールド・ポイズン

狐の獣人としての鋭敏な嗅覚と薬師の知識が融合した毒使いの異能。対象の体質・魔力の性質・弱点を嗅ぎ分け、その個体にのみ効果を発揮するオーダーメイドの毒を調合する。「治癒薬と毒薬は紙一重ですのよ」が口癖で、同じ薬が相手によって特効薬にも猛毒にもなる。戦闘時は至って穏やかな笑顔のまま毒を盛る。


【生き様・目的】

薬師として各地を渡り歩きながら、世界の霊脈異常が生態系や人体に与える影響を調査している。エルフィナとは「治癒の方向性が真逆」として互いを興味深く観察する関係にある。

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