百瀬 詩音(ももせ しおん)
【基本情報】
種族:ミント猫の獣人
外見年齢:17歳ほど
身長:156cm
体型:一見するとおっとり系の優等生風だが、その佇まいは全て計算されている。
瞳の色:茶色。おっとり系に見えるが奥には常に強者へ媚び弱者を見下す計算高さが濁っている。
髪型・毛色:さわやかなミントグリーンのショートボブ。前髪はきっちり切り揃えられている。
人外パーツ:小ぶりなミントグリーンの猫耳(千瀬の顔色を伺うように常に前後へせわしなく動く)。細長い尻尾(興奮すると毛が逆立つ)。
【服装・外見】
ワイシャツの上にクリーム色のベストをきちんと着用した一見優等生風。スカートだけ千瀬に合わせて少し短い。
【性格・口調】
一人称は「詩音」。千瀬の前ではお調子者、他の相手にはネチネチとした嫌味な口調。
「自分自身が強い」のではなく「強い千瀬の隣にいる自分」に全能感を抱いている。千瀬の機嫌を損ねないためなら汚い手でも平気で使う陰湿な情報操作が得意。千瀬への依存と利用の関係が複雑に絡み合っており、本人はその構造に気づいていない。
【武器・固有能力】
武器:ミントグリーンの光を帯びた細い魔導針(複数本)
能力:「電磁誘導・精密収束」
ミント猫の鋭敏な感覚器官が電磁気と融合した誘導系の異能。チセの拡散電撃を魔導針で受け取り、任意の一点へと精密に収束・誘導する。チセ単独では無差別な面制圧しかできない電撃を、詩音の補助で狙撃精度の一点集中に変換できる。二人の連携が成立した時だけ、電撃魔術コンビとしての真価が発揮される。
【生き様・目的】
千瀬についていくことが唯一の行動原理。世界の異変にも「千瀬が面白そうと言ったから」という理由で首を突っ込む。チセと離れた時に自分が何者なのかを問い始めるが、その問いから逃げるためにまた千瀬のそばへ戻る。




