ミーシャ・エカテリーナ・ミハイロフ
【基本情報】 種族:猫又の獣人 外見年齢:15歳ほど 実年齢:不明 身長:159cm 体型:細身で華奢。両腕と腹部、左ふくらはぎに手術痕・注射痕が残る。 瞳の色:翡翠色(ハイライト薄め・透明感が強く、集中時は天才の鋭い光が宿る)。 髪型・毛色:ミントグリーンのミディアムポニーテール。耳・二本の猫尻尾も全身統一のミントグリーン。
【服装・外見】 大幅にサイズの大きい無機質な白い綿の実験用白衣を素肌に着用(肩落ち萌え袖・裾は膝下まで)。ボタンはほとんど外れたままか掛け違え。足元は素足またはスリッパ。
【性格・口調】 一人称は「ミーシャ」。 元IQ148超えの天才だが、長期にわたる薬物投与と強制実験によって喉粘膜が硬化・慢性炎症を起こしており、うまく言葉が出ない。本人はもっと明晰に話したいのに、音声言語では「えっと……ちぇす……ちぇす……かたないと……しんじゃうっ……」となってしまう。しかし筆談に切り替えると作家のようなカリスマ性の高い文章を書くため、ギャップが凄まじい。断片的な記憶と、特定の五感刺激による重度のフラッシュバックを抱えている。
【武器・固有能力】 武器:古びた万年筆と羊皮紙(術式を「詩」として記述する魔導媒体) 能力:「映像記憶・術式再現」 一度見た術式・魔導回路・書物を一字一句違わず記憶・再現する映像記憶の天才性が、猫又の魔力と融合した異能。敵の術式を一度見るだけで完全に解析・複製し、万年筆で紙に書き記すことで同等の術式を即座に展開できる。チェスの10手先読みを超える戦略眼を戦闘に応用するため、身体能力では劣っても詰め将棋のように敵を追い詰める。
【生き様・目的】 新薬開発の実験体として数年間拘束されていたが、何者かによって救出され、現在は自由の身となっている。習得言語はロシア語(母国語)・日本語・英語の三か国語。自分が何者で、なぜ実験体にされたのかを追うため、世界の情報網に静かに触手を伸ばしている。筆談で綴った詩と戦略メモが、彼女の本当の声である。




