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城下町
この物語はフィクションです、実在の人物や団体とは関係ありません
「」で囲まれた箇所は口に出した言葉、
『』で囲まれた箇所は心に思った言葉、になります
カインとアーレンはウォータンド国の城下町に着いた。同じ城下町でもファイアンド国とは様子が違う。ウォータンド国の城下町は落ち着いた雰囲気である。
「ファイアンド国とは雰囲気が違いますね」
「そうだな、平和で落ち着いた雰囲気だ」
カインとアーレンは城下町の道を歩きながら雰囲気の違いを感じ取っていた。二人は次に具体的な街並みへ目を向ける。
「宿屋がありますよ」
「今日は宿屋に泊まれるな」
「道具屋、武器屋、防具屋、…魔導書屋、店が一揃いありますね」
「後で覗いてみようか」
「はい」
カインとアーレンは後で店を覗く事にして、先ずは永遠の水を見に向かった。




