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父との会話
この物語はフィクションです、実在の人物や団体とは関係ありません
「」で囲まれた箇所は口に出した言葉、
『』で囲まれた箇所は心に思った言葉、になります
始めた鍛錬についてカインはガルドと話す。
「カイン、鍛錬はどうだ?」
「剣術とか、先生に言われた事の半分も上手く出来なくて…けど頑張れるよ」
カインは思った事をガルドに伝えた。
『苦労しているんだな…でも私の息子だ、出来ないはずがない』
「最初は皆そんなものだ、直ぐに上手く出来るようになる」
「はい、父さん」
ガルドはカインを励ます。カインは自分の息子である、出来ないはずがない、とガルドは思っていた。カインの心も折れていない。




