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再びの魔導書屋
この物語はフィクションです、実在の人物や団体とは関係ありません
「」で囲まれた箇所は口に出した言葉、
『』で囲まれた箇所は心に思った言葉、になります
カインは防御魔法の新しい魔導書が気になっている。カインは魔導書屋に戻った。
「いらっしゃいませ、あ!お客様…」
魔導書屋の店主はカインの顔を覚えている。顔を覚えられていてカインは恥ずかしい。が気にしないようにした。
「この魔導書が欲しいのですが…」
カインは盾魔法と鎧魔法が載った防御魔法の魔導書を手に取って店主に見せる。
「はい、お買い上げですね、ありがとうございます」
「…既に持っている防御魔法の魔導書をどうしたらいいですか?」
「でしたら古い魔導書は下取り致しますよ」
カインは古い魔導書を下取りに出し、新しい防御魔法の魔導書を購入した。
『盾も鎧も使わないのに買っちゃった…』
無駄遣いはカインも自覚している。好奇心に勝てず、カインは無駄遣いをしてしまった。




