表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
31/139

不思議な男

この物語(ものがたり)はフィクションです、実在(じつざい)人物(じんぶつ)団体(だんたい)とは関係(かんけい)ありません

「」で(かこ)まれた箇所(かしょ)(くち)()した言葉(ことば)

『』で(かこ)まれた箇所(かしょ)(こころ)(おも)った言葉(ことば)、になります

 カインは一人(ひとり)(つぎ)(まち)()かう。(つぎ)(まち)までは結構(けっこう)距離(きょり)があった。途中(とちゅう)野営(やえい)必要(ひつよう)になる。


(われ)(したが)(みず)精霊(せいれい)…」

()魔力(まりょく)(かて)として(あれ)(みず)(あた)えよ、ウォータ」

『さっき()った具材(ぐざい)(なべ)()れて…』

(われ)(したが)()精霊(せいれい)…」

()魔力(まりょく)(かて)として(あれ)()(あた)えよ、ファイア」

(あと)()えるのを()つだけだ』


カインは魔法(まほう)便利(べんり)使(つか)う。水魔法(みずまほう)があれば()(みず)(こま)らない。料理(りょうり)にも使(つか)える。(なに)よりも水魔法(みずまほう)(みず)清潔(せいけつ)だった。もちろん火魔法(ひまほう)便利(べんり)である。


(つぎ)雷魔法(かみなりまほう)(さかな)()ろうか?』

『いや、()()ぎてしまうから()めよう』

()べきれない(りょう)(いのち)(うば)うのは(いのち)(たい)して失礼(しつれい)だ』

(われ)(したが)(まもり)精霊(せいれい)…」

()魔力(まりょく)(かて)として(われ)防壁(ぼうへき)(あた)えよ、バリア」


()てる(とき)になるとカインは防御壁(ぼうぎょへき)()った。防御壁(ぼうぎょへき)()っておけば魔物(まもの)害獣(がいじゅう)から(おそ)われる心配(しんぱい)がない。


『これで魔導書(まどうしょ)嵩張(かさば)らなければなぁ』


魔導書(まどうしょ)難点(なんてん)嵩張(かさば)(こと)である。


 (あさ)になり、()きると防御壁(ぼうぎょへき)(そと)()らない(おとこ)()っていた。


「おはようございます、()きましたか」


『こんな(ところ)()っていたのかな…』

『いつから()っていたのかな…』

「…おはようございます、(なん)でしょうか」


(おとこ)挨拶(あいさつ)されて戸惑(とまど)いながらカインは挨拶(あいさつ)(かえ)す。


(たの)みたい(こと)があったので()っていました、よろしいですか?」


(おとこ)()()いている。


(たの)みたい(こと)というのは(なん)でしょうか?」


()ずは()(むら)にお()(くだ)さい」


魔物(まもの)擬態(ぎたい)かもしれない』


(おとこ)警戒(けいかい)しながらカインは防御壁(ぼうぎょへき)解除(かいじょ)した。(おとこ)(おそ)いかかってこない。どうやら魔物(まもの)擬態(ぎたい)ではないようである。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ