表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
28/139

帰り道

この物語(ものがたり)はフィクションです、実在(じつざい)人物(じんぶつ)団体(だんたい)とは関係(かんけい)ありません

「」で(かこ)まれた箇所(かしょ)(くち)()した言葉(ことば)

『』で(かこ)まれた箇所(かしょ)(こころ)(おも)った言葉(ことば)、になります

 カインとアーレンは一緒(いっしょ)(まち)(もど)る。


魔法使(まほうつか)いというのは(すさ)まじいのだな」


アーレンがカインに(はな)しかけた。


「でも…前衛(ぜんえい)のジョブなら()えられる攻撃(こうげき)即死(そくし)するんです」


カインは反論(はんろん)する。反論(はんろん)といってもアーレンに反論(はんろん)したいわけではない。遠回(とおまわ)しに剣士(けんし)のアーレンが(すご)いと()いたいだけだった。


防御壁(ぼうぎょへき)()ってくれていたよな、自分(じぶん)にも()れるのだろう?」


「いつ破壊(はかい)されるかと(おも)うと(こわ)くて…」


「…そうなのか」


アーレンが(はな)(はじ)めた会話(かいわ)()わろうとしている。


『あれ?会話(かいわ)()わってしまう…』

『せっかくアーレンさんが(はな)しかけてくれたのに…』

「あっ、あと…魔法使(まほうつか)いは魔導書(まどうしょ)嵩張(かさば)るんですよね」


カインは会話(かいわ)(つづ)けようとした。カインはもっとアーレンと(はなし)がしたい。


「そういえば今日(きょう)(ほん)(ひら)いていたな、あれが魔導書(まどうしょ)か?」


「はい、あれが魔導書(まどうしょ)です」

魔法使(まほうつか)いは…」

「こういう魔導書(まどうしょ)使(つか)って魔法(まほう)使(つか)うんです」


カインは荷物(にもつ)(なか)から魔導書(まどうしょ)()してアーレンに()せた。


「しかし、昨日(きのう)(ひら)いていなかったよな?」

今日(きょう)(わたし)怪我(けが)(なお)してくれた(とき)(ひら)いていなかった」


アーレンは状況(じょうきょう)をしっかりと観察(かんさつ)している。


「あっ、それは(ぼく)魔法持(まほうも)ちだからです」

回復魔法(かいふくまほう)()って()まれたから魔導書(まどうしょ)がなくても使(つか)えるんです」

魔法(まほう)()って()まれた魔法使(まほうつか)いを魔法持(まほうも)ちと()ぶそうです」


カインは魔法持(まほうも)ちについて説明(せつめい)した。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ