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14話 俺は天才だった。

久しぶりに書いたからめちゃくそ短いのはご了承ください、、、

さてさてさて、まさかの担任にドMをバラされて勢い余って走って出てきてしまったわけだが。

、、、。

いや!担任!生徒に頼むなよ!


まあバレてしまったことは仕方ない。

生まれてこのかたこんなに時間を戻したいと思ったのは初めてだと思う。

っていうかあのまま放っておいたらもしかしたらしなくてもバレちゃうのでは、、、?

いやぁあああああ〜!!!!!

それは無理ぃマジで無理ぃ!


だからって相手をするのも無理ぃ!もしやこれ詰んだのでは、、!!?

もう無理だって!!キャパオーバー!します!


、、。そうだ。仮病しよう。毛病じゃない。


ははは!!!そうだ!そうだよ!休めば合わなくても大丈夫じゃないか!

。。。俺は天才だった、、、?(現在血迷っています。)



だがこれを巷ではフラグという。


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