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10話 行ってきます

5分ぐらいで書いたので短いよぅ

朝、鳥が鳴いている声に気づき目が覚めた。

スズメかな?

因みに、毎朝起こしてくれる鳥はうちの庭にあるさくらんぼの木に止まっている。

だが、木自体にカバーをかけているので被害は少ない。

俺のひい婆ちゃんが面白半分で植えたらこうなっていたらしい。


今は、6時。

俺の朝はマラソンをすることから始まる。

15分走った後はシャワーを浴びて、30分ごろになったら朝食を食べる。

朝食はまあまあご飯が作れる俺が作ることになっている。

一般家庭のようにあの母が作ったら一家全員食中毒になるからな.....。


ということで朝食を作る。

今日はパンの日なのでヨーグルトや牛乳など洋系なものになる。飲み物を除き。

今日はパンの日だが日毎に白米の日と変わっていく。

そういえばご飯と白米って同じなのかな.....。


朝食を食べた後は歯を磨き服を着替え軽く寝癖を直す。

今は7時なので出かけるまで後45分。

俺はその間電子書籍を隈なく読み漁る。

これが俺の日課だ。


30分頃になると母や父が起きるので、母の「俺にダイブ」は毎朝気をつけたほうがいいだろう。




そんな風に思っているとそろそろ時間になってきた。

そろそろ出るとしよう。




「行ってきま〜す」

「「行ってらっしゃ〜い」♡」


毎朝、母の言葉に♡がついているのは気づいていない、

と思えば少しは楽になる。


☆、ブクマ宜しくお願いします〜!

作者を調子に乗らせておくれw

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[一言] 作者を調子に乗らせてあげる♡
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