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長秋神社ーあのひとの神社があってもいいじゃん

本当にあったかどうか怪しいヘンな神社の戦時中

作者:陸 なるみ
八十を越えたお婆ちゃんが自分が巫女をしていた長秋神社でのできごとを語ります。できごとの舞台は1944年(昭和19年)東京。
阪口信也のじっちゃんが若い頃のお話です。

史実ではありません。フィクションです。実在の神社とは全く関係ありません。

太平洋戦争をやっと語れる時代になったような気がしています。実体験をされた方がいるぎりぎりの時期、実体験をした人々から直接話を聞いた世代が書き留めておくことも大切かな、などと思いました。若い世代があの時代を知るきっかけにでもなれば嬉しいです。悲しく重たいお話ではないのでご心配なく。語り口調です。
乱入者たち
2019/11/11 10:00
掛け布団の下で
2019/11/12 10:00
さっさとしてと云われても
2019/11/12 22:00
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和語り企画
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