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異世界魔王降臨  作者: ちゃんちゃか
第一章:国家転覆編
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勇者襲来・前篇

なんか解説だけ上げてそのまま放置というのも申し訳ない気がしたし、思ったより調子も良かったので次を上げてしまいます。

そろそろ書き溜めが少なくなってきたので更新ペースは不安定です。申し訳ありません。調子が良ければ三日に一回くらいであげられる・・・かな・・・

せめて一週間に一回はあげられるように努力いたします。

 リースが仲間になってからおよそ1ヶ月。

 この前追い払った冒険者がうまいこと言ったのか、総勢600の軍が遺跡に押し寄せてきた。

「うーむ、しかしなんたって600もきたんだ?」

「・・・自分が何したかわかってないのね」

「なら説明してくれ」

「いい?この前私と一緒にた冒険者はみんなランクA、冒険者の中ではトップクラスよ。それをたった2体で、しかも無傷で一人を残して殲滅させたデーモンがいるのよ?討伐軍くらい編 成されるわ・・・あとね、ディアケントには勇者がいるのよ」

「勇者ねえ・・・名前は?」

「たしか、アリス・エクレール。二刀流と雷魔法の使い手よ。」

「ふむ・・・もしかしてあの先頭にいるポニーテールの金髪か?」

「まさかそんなわけ・・・って本当にいるし・・・」

「勇者がいるのは計算済みだ。俺が魔王として召喚されるくらいだしな。ニンベルグ。」

「ここに」

「第三種先頭配置、プランCだ。」

「御意に」

 ニンベルグはほかの魔物たちに命令を伝えに行った。・・・もっと最適化とかしないとな。この遺跡でいろいろ試そう・・・。

 ん?なんで内線で伝えないのかって?アレ実は受信側も魔力消費するし、それも結構な量だからなかなかきついのよ。なんかいい案ないのかな。

「さて、お手並み拝見と行こうか、可愛い勇者さん・・・」

 自分も本来の位置、総司令室に向かう。

「わ、私は?」

「自分の部屋にこもっていろ。あそこは特殊な方法でしか入れないからな。」

「わ、わかったわ」

○開戦前にみんなのステータス(デスペラート以外)○


ニンベルグ・ダンケルハイルト ♀ 0歳

レベル470

HP  267800

MP  223450

ATK 12340

DEF 11450

INT  10430

POW 13430

DEX 11020


スキル

対魔結界(魔法ダメージを無効化)

属性吸収(属性を伴う攻撃を吸収しMPに変換)

忠義Lv9(主の命を守る限りステータス9倍)

忠誠(どのような命令でも受け入れる)

知識補完(忠義に必要な知識をある程度自動で入手する。)

名前持ち(すべてのスキルの効能が二倍に、ステータスが1.5倍に)

魔法Lv9(すべての魔法を扱える)

拷問の鉄杭(ロックオン、ホーミングができ、伸縮自在の鉄の杭を召喚し武器とする。)


武器

銘:「ノワールペイン」

余計な痛みを伴う構造をした片刃のアダマンタイト+オリハルコン合金の片手剣。

そこにさらに痛みを発生させ出血を起こす魔法をエンチャントした。悪魔ですら恐る一品。



リース・スタイン 16歳 ♀

レベル97

HP8600

MP7800

ATK920

DEF870

INT110

POW1000

DEX120


スキル

薬剤師Lv9(仙人クラスの薬剤の知識)

治療Lv9(即死以外の傷の治療)

白魔法Lv9(ありとあらゆる白魔法の扱い)

黒魔法Lv3(上級までの黒魔法の扱い)

速読Lv9(パラッとめくれば書物の中身を理解出来る)

導士(杖もしくはステッキ装備時、魔法の効力倍増)

魔王の加護(魔王に付き従う限りステータス2倍)


グレーターデーモン(初代) ♂・♀ それぞれ名前あり

それぞれ タロル・ジロル・サブロル・シブロル

       サーシャ・アイナ・ランナ・イース

レベル200

HP100000

MP210000

ATK4500

DEF4800

INT1200

POW2400

DEX340


スキル

魔法Lv5(賢者レベルの魔法を扱える)

筋肉結界(自分のDEFの4倍未満のATKによる攻撃を無効化)

自動回復Lv9(HPの90%を毎秒回復する。)

拳闘士Lv9(武器を持たずに攻撃するとダメージ10倍)

デーモン呼び(1分に一体のレッサーデーモンを任意で呼び出す。ステータスは自分の主人次第)

雄叫び(効果範囲内の自分よりPOWの低い敵を行動不能にする。自分よりPOWの低い味方は戦意が高揚する)

名前持ち(すべてのスキルの効能が二倍に、ステータスが1.5倍に)


レッサーデーモン ♂・♀ こちらは雑兵扱い

レベル50

HP32000

MP29000

ATK3400

DEF3450

INT800

POW1400

DEX340


スキル

魔法Lv5(賢者レベルの魔法を扱える)

戦士(近接武器の扱い)

自動回復Lv5(自分のHPの50%を毎秒回復する)

頑強(怯まない)

闘魂(自分よりレベルの高い相手と戦う時ATK2倍)

筋肉装甲(自分のDEFの2倍未満のATKによる攻撃のダメージを半減)

ブレス・毒Lv5(致死性の毒素を口から吐き出す)

ブレス・焔Lv5(鎧をも溶かす焔を口から吐き出す)


初代スライム ジャック

レベル120

HP8900

MP7000

ATK890

DEF1500

INT800

POW810

DEX1000


スキル

対刃対衝・強(斬撃と打撃を無効化する)

ステータス吸収Lv9(まとわりついている相手のステータスを九分の一にし、差し引き分を自分に上乗せする。)

吸着Lv9(まとわりついているとき、引き剥がすには自分のATKの9倍のATKが必要)

流体(体が液体ないし気体で出来ている。)

対魔結界(魔法ダメージを無効化する)

名前持ち(すべてのスキルの効能が二倍に、ステータスが1.5倍に)

耐熱(冷気および熱気のダメージを無効化)

耐薬毒(毒による一切のダメージを無効化)

不導体(電気によるダメージを無効化)


スライム(ジャックの部下)

レベル80

HP2200

MP3200

ATK500

DEF680

INT870

POW450

DEX400


スキル

対刃対衝・強(斬撃と打撃を無効化する)

ステータス吸収Lv8(まとわりついている相手のステータスを八分の一にし、差し引き分を自分に上乗せする。)

吸着Lv8(まとわりついているとき、引き剥がすには自分のATKの八倍のATKが必要)

流体(体が液体ないし気体で出来ている。)

対魔装甲(魔法ダメージを半減する)

耐熱(冷気および熱気のダメージを無効化)

耐薬毒(毒による一切のダメージを無効化)

不導体(電気によるダメージを無効化)


 とまあこんな感じである。

「さて、今回は勇者さんが来た。一応俺も魔王だ。勇者は俺が直に決着をつける。皆は雑魚を頼む。」

「「オォーッ!」」

 デーモン族の雄たけびが響き渡る。

「ニンベルグ、地点αの殲滅を頼む。」

「御意に」

「さて、はじめようか。」

 モニターに目をやる。続々と勇者ご一行が入ってきている。

「よし、その先が問題だが・・・」

 三つに分かれる分岐路を前に、勇者たちは暫しの思考の後、三つに分かれて進軍し始めた。

「よし、作戦通り。」

 右に向かった兵士は地点Β・・・スライムのジャックが待ち構える場所へと向かう。

 左に向かった兵士は地点α・・・ニンベルグが待ち構える場所へと向かう。

 正面に向かった勇者と兵士は俺のところに来る。・・・まあ途中で勇者以外にはご退場してもらうが。


視点:ジャック

 魔王様は俺を最初に呼んだ魔物として大切にしてくれている。だから俺もそれに答えられるようにがんばる。指示された位置に陣取っていると、前の通路から人の気配がした。急いで地面にしみこみ、天井まで移動する。

 ほかのスライムたちも天井で待機している。

 そして敵の軍団が通り過ぎようとした瞬間、

(かかれぇぇっっ!)

皆で軍団の上から降り注ぎ、スライムまみれにして行動不能にする。

スライム総数:800 軍団総数:250

「くそぅ!スライムだ!おい!魔導士!さっさと焼き払え!」

「喰らえ!ファイアテンペスト!」

辺りが火の海になるが、耐熱と対魔装甲、結界を持つ俺たちには蚊に刺されたほどにも感じない。

「なぜだ!?なぜスライムが生きていられる!?」

うろたえているおっさん達を容赦なく消化していく。おっさん達はものの10分の間に骨も残さずとかされ栄養になった。

『新たなスキルを習得しました。 言語発音』


視点:ニンベルグ

 魔王様は私にこの地点の殲滅を任せてくださいました。ならば、従者して全力を尽くすまでです。今か今かと待ち構えていると250ほどの軍隊が私に近づいてきました。

「おい、女だ・・・”保護”したほうがいいのか?」

「いや、気をつけろ・・・魔族ってのは人間と見た目が変わらないらしい」

 軍隊がある程度進んできたところでトラップを作動させ、相手の退路を塞ぎます。

「なに・・・!?」

「ようこそおいでくださいました・・・」

「やっぱり魔族だ!殺せ!」

 軍隊のうち5人ほどが斬りかかってきます。顔に杭を投げつけてそのまま息絶えてもらいます。

「容赦するなというお申し付けですので・・・」

 飛び上がり雨あられと杭を投げつけ、隊長らしき人物を残してほかは皆串刺しにします。

「ば、馬鹿な・・・!我がディアケントの精鋭が・・・!」

「ふっ!」

 ノワールペインを抜き、最後の一人を両断し、ここでの戦いを終わらせます。

「魔王様、どうかご無事で・・・」

 私は戦いの跡片付けに取り掛かります。


視点:デスペラート

 監視モニターを見ながら俺はほくそ笑んでいた。・・・一か月でずいぶんと俺も変わったな。

 おおよそ計画通り。ニンベルグが思ったより強かったが、全滅させたなら問題ない。

 あとは勇者と100人の有象無象か。

「グレーターズ、準備はOK?」

 後ろに控えているグレーターデーモンに向き直る。

「ゴアァァァァァアッ!」

どうやらOKのようだ。こっちに向かって「グッ」と親指を立てている。

「よし、そのまま待機場所へ。あと15分ほどで御一行がそこを通りかかるはずだ。勇者はうまく俺のところまで誘導しろ。」

「ゴアッ!」

ふふふ、あとは勇者と一騎打ちをして魔王の復活を宣言するだけだ。


次回は番外編です。

番外編についてはしばらくはリースが仲間になってからとアリスがせめてきた日の間の一か月の間の話を書こうと思います。

今後は本編と番外を交互にあげていくと思います。調子が良ければ両方を同じ日にあげられる可能性が隕石が頭に衝突するくらいの確率で存在する確率が宝くじの一等くらいの確率で存在する・・・かもしれません。

今回はこっちに大体書いてしまったので活動報告は手短になります。ご了承ください。

では、また会いましょう。

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