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異世界救世主~憧れていただけのオレがチートで救世主!?~  作者: ヤギリユウキ


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28 獣人連合国

 太陽が南中する頃、シアとヴェルフは地獄と天国の境目──荒野と森の境目に立っていた。

 ヴェルフは、ズートア要塞からここまでシアを担いでいたが、追っ手を引き離せたこともあって森の入り口でシアを下ろしていた。

 獣人の森は、見上げるような巨大な樹々とヒトの背丈ほどある巨大な草々が鬱蒼と生い茂っていた。限りないと思えた陽光でさえ完全に遮られ、森の中は陰気な深緑に染められている。それでも木々のざわめきが、鳥や動物に虫たちの声が命を謳う。この森は、多種多様の生命いのちに彩られたまさに天国のだった。だが、

(ここは、人の世界じゃない)

 獣人の森を一目見ただけで、シアはそう感じた。この森にはヒトの気配だけが一切なかったのだ。カレルセの森には、アッテンベル村やエヴァンス孤児院みたいな街道から離れた田舎であっても、馬車が通れるような道が整備されていた。しかし獣人の森には、馬車はおろか人間が通れるような道すらなかった。カレルセと獣人連合国はナディエ・ディエで仕切られているとはいえ、地続きの同じ世界のはずなのに。

 シアは思わず振り返った。世界を確かめるために。雄大な大自然に圧倒され、新たな異世界──『う世界』にでも転生してしまったのでは、と不安になったのだ。そして、思いがけない光景に固まった。


「えっ……!?」


 シアたちが立っているところは坂の頂上だった。ずっとヴェルフに担がれていたシアは気づいていなかったが、荒野は平らではなく坂になっていたのだ。遠くに見えるナディエ・ディエまで続く長い下り坂に。

「そういえば、カレルセ側の草原も下り坂だったっけ……」

 シアは、ナディエ・ディエの反対側を、真っ赤に染まった草原を思い出して呟いた。

 ナディエ・ディエの両側は盆地になっており、その凹んだ部分の大地をごっそり寄せ集めたようにナディエ・ディエはできていた。

(まるで、子供が砂場で作ったようだな……)

 超巨大な赤茶色の岩壁(ナディエ・ディエ)をぼんやりと眺めながら、シアはそんなことを思った。そのとき、ヴェルフが叫んだ。

「何やってンだ、シア! 置いてくぞ!」

 ヴェルフはもう森の中に入っていた。

「ちょっと待って!!」

 シアは慌てて駆け出した。


「ここから連合のキャンプまでは、そうだな……歩いて一時間くらいだな」

 森に入ってすぐにヴェルフはそう言ったが、それから二時間は経過していた。ヴェルフのそれは、獣人の場合だった。ヒトでは何倍もの時間と体力を要した。

 天国は実際に入っていると地獄だった。ヒトにとっては。ヴェルフは道なき道──まさしく獣道──を悠然と進む。しかし、シアは後ろをついて歩くだけで一苦労だった。枝とか荊だとか色々なモノが服にひっかかるし、足元にはボコボコと根っこが這い出し、歩きづらいなんてもんじゃなかった。それ時折、茂みの向こうから何かが動く音が聞こえた。姿は見えないが、大きな動物のようだった。

「心配するな、俺の側にいれば大丈夫だ。人狼を襲うような命知らずはこの森にはいねぇ」

 ヴェルフは簡単に言うが、シアにしてみればヴェルフの側にいること自体が大変だった。ヴェルフもシアに合わせてゆっくりと歩いてくれているのだろうが、慣れない獣道を二時間。シアはすでにヘトヘトだった。しかもズートア要塞の大立回りからろくに休憩していない。それでもシアは弱音を吐かず、必死にヴェルフの後を追った。ドミニクの地獄のトレーニングも乗り越えたんだ! と己を鼓舞して頑張った。

 気持ちとは裏腹に、疲れは如実に現れはじめた。次第にシアの歩く速度がどんどん遅くなっていたのだ。シアにもそれがわかっていた。しかし、自分が足を引っ張っている、という罪悪感が邪魔をして、シアは、休憩したい、とは言い出せなかった。

 一方、前を歩くヴェルフもシアの限界を感じていた。一度休憩した方が、早く目的地に着くであろうことも。それでもヴェルフは、休憩するぞ、とは言うつもりはなかった。そこまで面倒を見る義理はない。もちろんシアが、休憩したい、と言えば休憩するつもりである。

 やがて、シアのペースはカタツムリと同レベルまで遅くなった。それでもまだシアは、休憩したい、とは言わなかった。それは頑張りを越えて頑迷の域に達していた。

(なんで俺は、数日前に会っただけのコイツにこんなにも……)

 自分でも不思議に思いつつも、ヴェルフは小さくため息をつくと、足を止め振り返った。

 息も絶え絶え、足元はおぼつかないような状態のシアが、やっと着いたの? と希望に輝く瞳でヴェルフを見る。

 このペースだと、あと一時間はかかるだろう、と残酷な真実を告げる代わりに、ヴェルフはからかうように言った。

「どんどん遅くなっているが、どうしたシア? 愛しの姫サマのことでも考えてンのか?」

 シアは、汗だくの顔を耳まで真っ赤にした。それは何も疲れのせいだけではなかった。

「バッ!! そんなんじゃ──」

 そしてむせた。それは疲れのせいだった。呼吸もままならないような状態で叫ぶのは自殺行為だった。

 たっぷりと時間をかけ、呼吸を整えてからシアはポツリと呟いた。

「どうせオレと彼女は……」

「なんだ? 平民と王族じゃあ住む世界が違う、って言いたいのか?」

「実際に住む世界が違うから……。オレは、元の世界に帰らないといけない。絶対に別れがくるんだ。それなら、最初から親しくならない方がいいに決まってる……」

 シアは、自分に言い聞かせるように呟いた。ヴェルフは、毛むくじゃらの眉間に深い皺を寄せた。怒りではなく、悲しそうな表情だった。

「生きている限り、絶対に死ぬ。それが自然の摂理だ。世界が同じでも絶対に別れは来るんだ、お前は一生一人で生きていくつもりか?」

「そうじゃない……──」

 シアは目を伏せ、虚ろな目で一点を見つめていた。だが、その瞳には何も映っていない。

 シアにもそんなことが不可能なことぐらいわかっていた。特に自分のような一人では何もできない人間には。だが、頭がわかっていても心がそれを否定する。

 誰かと打ち解けそうになると、蓋をしている心の大穴から思い出したくない記憶が這い出して、『もうこの悲しみに耐えられるようになったの?』とあのときの、まだあどけなかった自分が泣きじゃくりながら聞いてくる。その度にシアは、そっと誰かから離れることを選んできた。元の世界でもこっちの世界でも。

「……ただ、疲れただけです。ちょっと休ませて下さい」

 そう言ったシアの声は、消え入りそうなくらいか細い声だった。

「そうか。ならそこで休憩するか」

 ヴェルフの指差す先には、ちょうど座りやすそうな倒木があった。

(休憩させるために水を向けたつもりが、こんなに落ち込ませることになるとはな……)

 ヴェルフは心の中で苦笑しつつ、倒木に座ったシアに水を渡した。

「飲め、ズートア要塞から貰ってきた水だ」

「……ありがとう、ございます……」

 シアは虚ろなまま受けとると、ごくごくと水を飲んだ。肉体的にも精神的にも疲労困憊の身体を水が癒したのか、シアの瞳に少しの光が戻った。ヴェルフはそれを見て、頭をかいた。

「まぁ、なんだ。ただ休むってのもアレだから、何か聞きたいことがあるなら答えるぞ」

 その瞬間、シアの頭の中に色々な疑問がよみがえった。ここまで、ただ逃げることに手一杯で、聞く余裕もなかったこれまでの疑問の数々。

 四天王から聞いた話に、真夜中の君から聞いた話、アデルから聞いた話、そして馬車で一般人から聞いた話……。国籍や立場の違う様々な人々から聞いた様々な真実。そこには当然のように齟齬(そご)があって、その度にシアの頭の中に新たな疑問が生まれていた。どれを信じるべきか、シアにはわからなかった。ただアデルの話だけは、ウソ、もしくはアデルから見た都合の良い真実だと、シアは考えていた。そしてそれは当たっていた。

「なんでオレが選ばれたんですかッ!?」

 結局のところ、一番の疑問はこれだった。全ての原点、これさえなければ今ごろ……。

「知らん。ダイン王にでも聞け」

 しかし、ヴェルフはあっさりと答えた。

「あっ……」

 それはそうだった。敵方であるヴェルフが知っているはずはなかった。

「お前が選ばれた理由は知らんが、お前が召喚された理由はおそらく『厄災』だろう。厄災を倒すために喚んだが、アデルみたいなのを信用したせいで失敗したってところだろう」

「アデル王もそんなこと言ってました。それでその厄災なんですけど……たしか、世界の破滅を目論むモンスター軍団って、四天王から聞いたんですけど……」

「ああ、俺もそう聞いている」

 ヴェルフは頷きながら、心の中で、やはりそうか、と呟いた。

「けどアデル王は、『マギアの妄言』ってバッサリ切り捨てたんです」

「ああ、俺もそう思ってた」

「そう思ってた? どういうことですか!?」

「俺は……いや、マギア以外は厄災なんて見たことがないんだ」

「え?」

 ヴェルフは、静かに語り始めた。この世界の歴史を。

「厄災は、十年ほど前にマギアが突然言い出したんだ……」

 この世界は、大昔から戦いに明け暮れていた。世界征服を狙う二大大国、北西のカレルセ王国と南東の魔人帝国、そして二大大国に対抗するために様々な獣人族たちが集い作られた南西の獣人連合国。この三国による飽くなき三つ巴の戦争が繰り広げていた。北東の魔法国家マギアはこの戦争に参加していなかった。また、他の国もマギアを侵略することはなかった。

 マギアは他国との交流を絶っており、その上戦争にも参加しない。ゆえに未開の弱小国だと思われていた。そのため二大大国は、他国と戦争をしている今、戦力を割いてまでこの弱小国家を侵略する意味はない、と考えていた。先に他国との戦争を決着させ、最後にマギアをちょちょいと侵略すれば、それで世界征服は完了する、と。

 ところが十年前、そんなマギアから三国に一通の書簡が届いた。そこには次のようなことが記されていた。

「この世界は十年に一度、『厄災』──世界の破滅を目論む謎のモンスター軍団の襲撃を受けている。これまでは、我々マギアが撃退してきたが、撃退するごとに強くなる厄災に、我々マギアだけでは対処できなくなってきている。このままゆけば、そう遠くない未来にこの世界は滅亡するだろう。そうならないよう、貴国の力を貸してほしい。世界を一つにして厄災に立ち向かおう」

 むろん、誰も信じなかった。未開の弱小国の言葉など信じるに値しなかったのだ。千年や百年ならまだしも、十年前に一度現れているモノをマギア以外の世界中が知らないなんてありえない。それにカレルセや魔人帝国のような大国にしてみれば、マギアのような弱小国に倒される『厄災』など脅威ではなかったのだ。

 それから毎年何十通もの書簡が送られてきた。それでも三国は、何も変わらずこれまで通り戦争を続けた。しかし五年前、マギアからの書簡はパタリと止まった。諦めたのか、それとも『厄災』に滅ぼされたのか……、特に気にする者はいなかった。

 そして一年前、とうとうマギアのダイン王が三国に対して宣戦布告をしたのだった。


「えっ!? いきなり宣戦布告だなんて……。五年前に何があったの?」

 思わずシアが口を挟んだ。

「これは俺の推測だが、おそらく『厄災』との戦いがあったんだろう。そしてあまり猶予がないことを悟り、世界を一つにするために強行手段に出たんだろうヨ。そンで皮肉なことに、その宣言で三国の戦争は終わったのサ。何百、何千って言葉でも終わらなかったのにヨ」

 未開の弱小国の大それた宣言に、二大大国は怒り狂った。そしてカレルセと魔人帝国は手を組み、獣人連合国に「下手なマネをすれば、先にお前らから滅ぼす」と脅しをかけ、生意気な弱小国に侵略を開始したのだ。これがマギア侵略戦だった。

 マギア侵略戦は、同日同刻にカレルセと魔人帝国の両方から大兵力をもってマギアを侵攻する、というシンプルな作戦だった。手を組んだといえ、これまで長年争ってきた、そしてこれからも争うであろう敵と、密接に連携をとって共闘する気はなかったのだ。

 この作戦は完璧に実行された。両国とも相手より先にマギアを倒すんだ、と意気込み、兵力を惜しみなく投入したのだった。が、この作戦は成功しなかった。マギアが強すぎたのである。

 カレルセと魔人帝国の両軍は、それぞれ二分されたマギア騎士団と戦い、一日も経たずして惨敗を喫したのだ。さらにカレルセは、手薄となった国内にダイン王と四天王の侵攻を許し、逆に国を奪われる結果となった。


「えっ!? マギアってそんなに強かったんですか?」

「ああ、ヤツらの強さは……次元が違う」

 ヴェルフは口を歪ませて、苦々しく言った。

「今にして思えば、マギアが戦争に参加しなかったのは、子供の喧嘩に大人が混ざらないのと同じ理由だったんだろうな」

 その言葉に、シアは愕然とした。たしかに四天王は強かったが、シアにしてみればヴェルフも十分すぎるほど強い。そのヴェルフにここまで言わせるマギアの強さが恐ろしかった。同時に一つの疑問が浮かんだ。

「じゃあなんで? なんでヴェルフたちはまだ戦ってるんだ? そんなにマギアが強いなら、今ごろ戦争は終わってるはずだろ!?」

 食ってかかるシアに、ヴェルフは冷たい視線を向けた。

「マギアが本気ならもうとっくに終わってる。その証拠にマギア侵略戦の翌日、獣人連合はボロボロに負けた……」

 このとき、獣人連合国は完全に油断していた。マギア侵略戦が開始されてからまだ二日目、カレルセと魔人帝国もマギアとの戦いに集中していて攻めてくるはずはないと、獣人たちはそれぞれの村に帰り、久方ぶりの休息を満喫していた。

 だが、カレルセと魔人帝国を一日で破ったマギアが、その余勢を駆って獣人連合国に攻めてきたのだった。マギアの兵力はたったの五人。ダイン王と四天王の四人だけだった。彼ら五人は分散し、同時に五つの村を襲撃した。

「そのとき、俺……というか今、獣人連合にいるヤツらは全員、別の場所で作戦会議をしてたんだ。そこへ襲撃の知らせがきて、急いで向かったが遅かった。俺たちが村に着いた頃には、去っていくマギアのヤツらの背中しか見えなかった。そンで村には誰もいなかった。死体もなかったから、おそらく村人は全員連れ去られてちまったんだ……。だから、俺たちは仲間を助けるために戦ってんだ」

 ヴェルフの瞳は深い憂いに満ちていた。だが、それでも彼らはまだ戦うのだ。どれだけ敵が強大でも連れ去られた仲間を助けるために。

「………………」

 シアは何も言えなかった。ヴェルフの覚悟も知らず、食ってかかった自分が恥ずかしかった。そしてそれ以上に申し訳なかったのだ。そんなシアの頭を、ヴェルフは軽くポンっと叩いた。気にすんな、と言わんばかりに。それだけでシアの心はフッと軽くなった。

「そっからマギアのヤツらは攻めてこねぇ。お前を喚び出す準備に忙しかったのか、獣人にはもう興味がなくなったのか……」

 ヴェルフは少し肩をすくめ、何事もなかったかのように言った。

「……じゃあマギアは、カレルセを使って獣人連合国を侵略しようとしてるんですか?」

「俺たちそう思ってたんだが、姫の話を聞く限りどうやら違うみたいだ」

「あっ、そっか……カレルセの兵権はアデル王が持ってるんだった……。じゃあ、アデル王が自主的に……? なんで?」

 シアは首を傾げた。

「おそらくシルフの器だ」

「……どういうこと?」

「シアも、精霊には器が必要いることは知ってるだろ?」

「うん」

 シアは頷いた。まだ救世主だったころ、ドミニクと精霊であるウンディーネに教えてもらったことだった。

「けどみんな、土とか岩とか、その辺にある物を器にしてたけど」

「そうだ、普通はそれでいい。だがシルフみたいな強力な精霊には、その力に見合った頑丈な器が必要いるんだ。でないと、器が精霊の力に耐えきれず壊れる」

「あっ……」

 シアの顔面は真っ青になった。思い当たる節があったのだ。エヴァンス孤児院での戦いだ。

 賊のボスであるラズルの身体をシルフが器にしたのだが、シルフの力に耐えきれずラズルの身体は壊れたのだった。

「アデルは、頑丈な身体を持つ獣人をシルフの器にして、完全体になったシルフでダインを討ち、世界征服を果たすつもりなんだろう」

「俺もアデル王から『魔王を殺せ』って脅されたんだった……」

 シアはゾッとした。この後に及んでも、まだ世界征服を諦めていないアデルの執念に。

「じゃあ十分休憩したし、出発するぞ」

「はい!」

 シアは元気一杯返事し、倒木から立ち上がった。


 それからしばらく道なき道を進んでいると、突然明るい光が見えはじめた。

「やっと着いたぜ。ここがオレたち、獣人連合国のキャンプだ」

「ここが……」

 周りの森がウソのように、そこだけはポッカリと拓けていた。広場のようなこの場所には、多くのテントが建っていた。テントはどれも見たこともないほど大きく、サーカス場のようだった。

 シアがヴェルフの後に続いて森から一歩出たそのとき、ドスンッ!! とシアの目の前に緑色の何かが降ってきた。シアはその衝撃で尻餅をつきながら、悲鳴を上げた。

「ヒィィィ!!」

 それはトロールだった。緑色の肌をした巨人。手にはシアの体よりも大きいこん棒を持ち、赤い双眸(そうぼう)を爛々と輝かせていた。

「ナゼココニヒトガイルッ!!」


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