表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
56/253

透明で澄んだ想い

綺麗な空気が辺りを満たす

心の中も洗われて

綺麗な感情でいっぱいになる


この想いは透明で

澄んで綺麗だ

色は透明で

少しだけ色がついている

君の色に合わせて

綺麗な色に変化する


想いは澄んでいて

君の想いと共鳴し

綺麗なリズムを奏でていく


想いには

甘い香りがついている

子どもの頃に食べた

大好きだった

お菓子に似ているような匂い


味はどんなだろう

透明の飴を食べているように

ゆっくり舌で転がす

やっぱり少し甘い


透明で澄んだ想いは

透明で澄んだ想いに

共鳴して

未来へ旅立っていく

想いと想いが交わったとき

また素敵な想いが訪れる

雰囲気を出すにはどうすればいいのだろうと悩んでいます。短い言葉だけに、選びながら作っています。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ