*ボクと彼女
はじめまして、鎖李亞です。
いやぁ、今回は驚きました。
まさかこんなに便利なサイトがあったなんて・・・・・・・・
いままでは占いツクールだけで小説を作っておりました。
・・・・・・・・・・・・・・さて、この作品は初のオリジナル作品です。
これからイナズマイレブンや黒魔女さんが通る!!の小説も書きたいと思っております。
それでは、この小説をお楽しみください!!
・・・・・・・・・・・・敬語疲れたナー
・・・・・・・・ボクは浅野悠太。
今、ボクの彼女がボクの上に乗ってます・・・・・・・・
軽くも重くもないです。
ただ、なんか恥ずかしいです・・・・・・・・・・
ボク「あの・・・・下りてくれませんか?」
・・・・・・・・ボクがそういうと彼女はこう返してきた
「えー!!!せっかく面白い事しようとしてたのになー・・・・・・」
・・・・・・こんな人をいじるのが大好きなドSなボクの彼女は荒城璃王。
彼女は残念そうにボクの上から下りると、
ボクに向かってニッコリと微笑んだ。
ボクは彼女のこの笑顔が好き。
微笑まれたときに 火照って顔が赤くなったようで
少々頬が熱い
彼女いるときがボクの一番の幸せ・・・・・・・・・・